超感動物語

まあ、普通に読めば「ちょう」「かんどう」「ものがたり」です。
ある人が、ある日テレビを見ていたときに、ある番組で「 超感動物語」と画面に表示されていました。
パッと目にまず「動物」の文字が飛び込んできたので、
頭の中で「動物語」となって、
「動物がコミュニケーションで使う言語かな?」となり、
次に超(すごく)感ずる(感度の高い)何かかな?
…といろいろ考え始めたそうです。
しかし、映像には一向に動物が登場しないので、
「??」となっていたところで、
な~んだ「超」「感動」「物語」ね、と理解できたそうです。
その話を聞いて、私達は思い込んで、それにとらわれると、なかなか抜け出せないことがあるんだなぁ…と思いました。
私ではないですよ。
(たまに自分の経験を人事のように書くこともありますが(汗))
●蛇足:
・他人にやさしい人間は、
実は自分自身に対して一番やさしい
~~友人(どこからからの孫引きらしいです)
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松山 眞千
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