定期的に届く日本笑い学会の関東支部からのメルマガをご紹介いたします。
本日は最近の6月10日発行の号を転載いたします。
以下がそのメルマガです。
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■第188回 研究会 <注>第3土曜日です
日 時:2012年6月16日(土)14:30 - 16:30(開場14:00)
テーマ:お笑い弁護士の挑戦 ~「今こそ笑いを!」「今こそ志を!」~
講 師:今井 誠 氏(弁護士/日本笑い学会・理事・新潟支部長
/NPOお笑い事業団ニイガタ・理事長)
講演概要:
(1)私とお笑いの出会い (2)私の若き日の失敗談
(3)NPOお笑い事業団ニイガタ立ち上げの動機 (4)お笑い事業12年の実績
(5)事件と笑い (6)私にとっての究極の笑い
等を予定しております。
場 所 :台東区民館・8階第5会議室
http://ketto.com/map/taitou.htm
浅草・浅草寺の二天門脇 東京都立産業貿易センター
台東区 花川戸2-6-5 電話03-3843-5391~3
東武鉄道 浅草駅下車 徒歩4分
地下鉄 銀座線 浅草駅下車徒歩5分
地下鉄 都営浅草線 浅草駅下車徒歩8分
つくばTX線 浅草駅下車 徒歩8分
(馬道通りを北へ=三ノ輪方面へ進み二天門交差点のところ道路右側)
参加費(研究会):本部に年会費を払い込まれた方(会員):無料
会員以外の方:1,000円(学生500円)
(予約は不要です。当日会場にお越し下さい)
主 催 : 日本笑い学会 関東支部
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《これからの開催予定》
■第189回 研究会 <注意>第2土曜日です!!
日 時:2012年7月14日(土)14:30 - 16:30(開場14:00)
テーマ:よく笑う人は何故健康なのか?
~笑いと健康のステキな関係~
講 師:伊藤 一輔 氏 (医師/国立病院機構 函館病院 院長
/日本笑い学会理事・北海道支部長)
場 所:台東区民館・8階第5会議室
■日本笑い学会本部総会 <今年は新潟市で開催です>
日 時:2012年7月21日(土)~22日(日)
記念講演:極限の中で生き抜く知恵と笑いの力 <仮題>
講 師:蓮池 薫 氏(新潟産業大学専任講師)
場 所:NSG学生総合プラザSTEP(新潟市中央区東堀通1-494‐3)
■第190回 研究会 <注>第3土曜日。<会場注意!>
日 時:2012年8月18日(土)14:30 - 16:30(開場14:00)
テーマ:認知症と笑い <仮題>
講 師:山口 晴保 氏(群馬大学・大学院保健学研究科・教授)
場 所:台東区民館・9階特別会議室
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《ご連絡事項》
※忘れ物(2011年6月18日 176回研究会):帽子
黒色の帽子(キャップ型 STARNISH 印)
研究会会場正面に向かって右側中ほどの席
(お心当たりの方はご連絡下さい)
※関東支部2012年度紙上総会の投票ありがとうございました。
はがきにて結果を郵送させていただきました。
なお、一部の方には紙上総会案内が未達でお送りできませんでした。
お詫びいたします。
◎本案内は、日本笑い学会関東支部会員(*)でe-mailアドレスを
通知いただいた方に送付しております。
(*)日本笑い学会関東支部会員の扱いの方
・アンケートで関東支部会員に「はい」「なる」と回答頂いた方
・本部で「関東支部所属」の扱いになっている方
・笑い学会への入会を関東支部へ通知して頂いた方
・笑い学会会員で関東支部研究会に参加して頂いた方
◎もし、関東支部への所属を希望されない方がいらっしゃいましたら、
お手数ですがご連絡下さい。
また、アドレス変更、研究会案内の送付不要などの方、本メールアドレス
は仕事関係のために案内の送信が不都合な方がおられましたらお手数です
がご連絡下さい。
◎本部との名簿照合は定期的に行う予定ですが、数ヶ月のズレが
生じる可能性がありますので、住所変更・退会などの変更は、
本部および関東支部の両方にご連絡をお願いいたします。
◎会員の方へ:会費納入のお願い
年度の切り替わりは4月~翌年3月です。
2012年度の会費納入依頼が2月末に本部より届いていると思います。
納入のほどよろしくお願い致します。
2011年度未納の方は2011年度分もお願いします。
(郵便振替払込み:口座番号 00950=5= 90276)
(2012年度会費は 一般10,000円 学生5,000円 夫婦15,000円 他です。)
(通信欄に会員番号・住所・氏名・電話番号・関東支部所属をお書き下さい。)
◎会費を納入されているのに、笑い学会新聞・振込み用紙、会員証の
届いていない方は、関東支部または本部にご連絡下さい。
【他の友好団体、国際ユーモア学会IHSなどの案内、
などは、関東支部ホームページを参照下さい。 】
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————- 以上が笑い学会メルマガの転載でした。———————————-
●蛇足:
今回の蛇足は少々長いので、一番最後(↓↓↓)に載せます。
※ こちらが初めての方は ↓↓↓
http://www.doctors-guide.com/blog/kobushi/2010/09/23/
★★★ こぶし脳神経クリニック ★★★
http://www.kobushi-clinic.com/
松山 眞千
■現在、こちらへのコメント書き込みは受け付けておりません。
●蛇足:「医者ものマクラ」
「夏の医者」「代脈」などの医者もののマクラで、枝雀さんが必ずこの話をしていま
したね。<薮医者><土手医者><筍医者><雀医者>の話が後に続きました。
<薮医者>
風邪が流行ると有能な医者が忙しくなって、有能でない医者にまで仕事が回ってくる
。「かぜ」で動くから「薮」という。
<土手医者>
薮を下から支えているので薮医者よりさらにランクが下。
<筍医者>
これから成長して「薮」の一員になる。
<雀医者>
薮に向かって飛んでいこう、飛んでいこうとする。