日本笑い学会関東支部からのメルマガ(12/12号)

定期的に届く日本笑い学会の関東支部からのメルマガをご紹介いたします。
本日は最近の12月12日発行の号を転載いたします。
以下がそのメルマガです。
↓ ↓ ↓
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■第230回 研究会  <第3土曜日、時間は14:30-、台東区民会館です>
※4月から開催場所は台東区民会館に、開催時間は14:30開始に戻っております。
日 時:2015年12月19日(3土)14:30-16:30 (14:00開場)
※研究会終了後に同会場で年末懇親会を開催致します。参加費は,1000円の予定。
テーマ:日本民謡の笑いとユーモア
~厳選20曲 日本人の笑いとユーモアの精神に迫る!
講 師:野中 由彦(のなかよしひこ)氏
(団体職員/日本笑い学会・会員、関東支部運営委員)
講演概要:
日本民謡には笑いとユーモアが盛り込まれた名曲が数多くあります。
長い年月にわたって親しまれ続けている作品には、質の高い深いユーモア精神が
見てとれます。
ここでは、日本民謡の中から、笑いとユーモアが込められた曲を20 曲ほど
厳選鑑賞し、日本民謡を通じて、日本人の笑いとユーモアの精神に迫ります。
場 所:台東区民会館・8階第5会議室
http://ketto.com/map/taitou.htm
浅草・浅草寺の二天門脇 東京都立産業貿易センター台東館の8階
台東区花川戸2-6-5 電話03-3843-5391~3
※東武鉄道 浅草駅下車 徒歩4分
※地下鉄 銀座線 浅草駅下車徒歩5分 / 都営浅草線 浅草駅下車徒歩8分
※つくばTX線 浅草駅下車 徒歩8分
※(馬道通りを北へ=三ノ輪方面へ進み二天門交差点のところ道路右側)
参加費:本部に年会費を払い込まれた会員の方(会員):無料
※会員の方は2015年度の会員証をご持参下さい。
会員以外の方:1,000円(学生500円)
(予約は不要です。当日会場にお越し下さい)
主 催:日本笑い学会・関東支部
————————————————-
《これからの開催予定》
■第231回研究会 <第3土曜日。14:30より。台東区民会館>
日 時:2016年1月16日(3土)14:30-16:30 (14:00開場)
テーマ:笑いと健康の20年 ~健康法師が語る、その成果とエピソード~
講 師:昇 幹夫 氏(医師/日本笑い学会・副会長/元気で長生き研究所長)
場 所:台東区民会館・8階第5会議室
■第232回研究会 <第3土曜日。14:30より。台東区民会館>
日 時:2016年2月20日(3土)14:30-16:30 (14:00開場)
テーマ:<検討中>
講 師:<検討中>
場 所:台東区民会館・8階第5会議室(会場詳細はこちら)
《関東支部20周年記念誌ご案内》
・2014年12月20日に開催した関東支部創立20周年記念研究会にあわせて発行!
・「日本笑い学会 関東支部 20年のあゆみ」
~記録を大切に、記憶に残る記念誌として~
・関東支部は今年で創立20周年になりますが、これまでの20年間の研究会の
記録(聴講録、講師の研究ノートを含む)が満載です。
・A4:144ページ、 価格:1,500円/冊(送料別)
・ご希望の方は、毎月の研究会、またはメールにてお申し込み(郵送)ください。
郵送の場合は、お支払い方法(ゆうちょ銀行払込)を郵送時にご案内いたします。
《本部20周年「新・笑いと健康のススメ!」ご案内》
・2015年8月1日~2日に三重大学(津市)にて開催された本部大会において、
研究誌RIDEO別冊として「新・笑いと健康のススメ!」が刊行されました。
・日本笑い学会設立20周年記念(2015年度実施)の列島縦断『新・笑いと健康 講演会』
シリーズ の内容を中心に、笑いと健康に関する研究成果をまとめたものです。
・A4版 232ページ(税込み:1,000円)
・ご希望の方は、毎月の研究会、またはメールにてお申し込み(郵送)ください。
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《ご連絡事項》
◎本案内は、日本笑い学会・関東支部会員(*)でe-mailアドレスを
本部または関東支部に通知いただいた関東支部会員の方にBCCで送付しております。
(*)日本笑い学会・関東支部会員の扱いの方
・本部で「関東支部所属」の扱いになっている方
・笑い学会への入会を関東支部へ通知して頂いた方
・笑い学会関東地区会員で関東支部研究会に参加して頂いた方
・アンケート・紙上総会で関東支部会員に「なる・継続」と回答頂いた方
◎もし、関東支部への所属を希望されない方がいらっしゃいましたら、
お手数ですがご連絡下さい。
また、アドレス変更、研究会案内の送付不要などの方、本メールアドレス
は仕事関係のために案内の送信が不都合な方がおられましたらお手数です
がご連絡下さい。
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————- 以上が笑い学会メルマガの転載でした。———————————-
●蛇足:
・人生にとって健康は目的ではない。
しかし、最初の条件なのである。
~~武者小路実篤
————————–
※ こちらが初めての方は ↓↓↓
http://www.doctors-guide.com/blog/kobushi/2010/09/23/
★★★ こぶし脳神経クリニック ★★★
http://www.kobushi-clinic.com/
松山 眞千
■■コメントをお書きいただく場合のお願い■■
こちら(「裏話、蛇足、等々…」)に関するコメントのみお願いいたします。
医療相談は一切お受けしておりません。
健康面やご病気でのご相談は診察室でお受けしますので、どうぞ受診なさってください。
もしくは、現在のかかりつけ医の先生にご相談なさってください。


多摩川沿いのロードレース

お世話になっている先輩が、こないだの日曜日(12/6)に多摩川沿いを走るロードレースに参加したそうです。
(Facebookで知りました。)
そのロードレースの名前は…
「こりゃ多摩ラン」。
ネーミングが絶妙ですね(笑)。
●蛇足:
・面倒な養生のおかげでやっと自分の健康を保っているのは、
何かやりきれない病気を患っているようなものである。
~~ラ=ロシュフーコー
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★★★ こぶし脳神経クリニック ★★★
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松山 眞千
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こちら(「裏話、蛇足、等々…」)に関するコメントのみお願いいたします。
医療相談は一切お受けしておりません。
健康面やご病気でのご相談は診察室でお受けしますので、どうぞ受診なさってください。
もしくは、現在のかかりつけ医の先生にご相談なさってください。


Everybody, Smile!

2~3年前のNHKの番組で見た話です。
たしか「ヒューマン」とかいうタイトルだったかと思います。
中東の戦争で米軍があるイスラムの指導者と面会をするためにその場所へ行ったそうです。
ところが、米軍とイスラムの住民がにらみ合いになってしまいました。
そこで、米軍指揮官が、”Everybody, Smile!”(「みんな笑うんだ」)と指示したそうです。
米軍兵士がみな笑うと住民も笑いはじめ、指導者とコンタクトすることができたそうです。
微笑むことで目的が達成されたわけです。
こちらの顔が険しいと相手の顔も硬くなり、
こちらが微笑んで接すると相手も笑顔で応えてくれることがあります。
鏡のようですね。
では…
●蛇足:
・健康は労働から生まれ、
満足は健康から生まれる。
~~ぺティ
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★★★ こぶし脳神経クリニック ★★★
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健康面やご病気でのご相談は診察室でお受けしますので、どうぞ受診なさってください。
もしくは、現在のかかりつけ医の先生にご相談なさってください。


ハロウィーンの夜タクシーに..

ちょっと古い話ですが、タクシーの運転手をしている知り合いから1月ほど前に聞いた話です。
ハロウィーンの翌週に会った時に聞いたのですが、やっぱり六本木とか渋谷とか渋滞して仕事にならなかったそうです。
でも、仮装した人が乗ってくると、行き先は「渋谷まで」とかとなり、いやいや行く羽目になったそうです。
そんなわけで、みなさん仮装したままタクシーに乗り込んでくるわけです。
で、その方のいうには「笑ったのは、天才バカボンのパパの格好をした若い女の人が乗ってきたよ」とのことでした。
髭の細部、鉢巻き、腹巻までシッカリと仮装していたそうです。
で、「その人と、その仮装の件で話題にしたんですか?」と尋ねると、
「いいや、なんか一緒に乗った二人で、深刻な仕事の話をずっとしてたから、話しかけなかった」そうな。
なるほどぉ….
タクシーは移動手段で乗るわけで、ハロウィーンの仮装をしていても、頭の中は仕事のことで一杯だったんですね。
バカボンのパパの格好しているなら、バカボンのパパみたいに「~なのだ」ってな感じで物事考えると余裕があってよいアイディアが浮かぶかも?
そんなことないか?
では…
●蛇足:
・医者というものは、
ほとんど判っていない未知の病気を治療するために、
自分でもわかっていない薬を処方するものである。
~~ヴォルテール
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★★★ こぶし脳神経クリニック ★★★
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松山 眞千
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医療相談は一切お受けしておりません。
健康面やご病気でのご相談は診察室でお受けしますので、どうぞ受診なさってください。
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日本笑い学会関東支部からのメルマガ(11/13号)

定期的に届く日本笑い学会の関東支部からのメルマガをご紹介いたします。
本日は最近の11月13日発行の号を転載いたします。
以下がそのメルマガです。
↓ ↓ ↓
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■第229回 研究会  <第3土曜日、時間は14:30-、台東区民会館です>
※4月から開催場所は台東区民会館に、開催時間は14:30開始に戻っております。
日 時:2015年11月21日(3土)14:30-16:30 (14:00開場)
テーマ:子どもの笑みと詩の読み
講 師:高橋 俊三(たかはししゅんぞう)氏(元群馬大学・教授/日本笑い学会会員
/高崎健康福祉大学(人間発達学部子ども教育学科)特任教授)
講演概要:
子どもたちは、楽しい詩を読むと、豊かな笑い声を上げ、互いに笑みを交わし合い
ます。子どもたちのそういう心をさらに育て、さらに明るい世界に遊ばせてやり
ましょう。
目で笑い、声で笑い、体いっぱいに笑い合う。大人だって、そうしてよいのです。
詩を楽しく読み合う。そうした大人の姿を、子どもたちに示してやりましょう。
前回の内容に引き続き、今回は、実際に「楽しく読む」、「笑って読み合う」と
いう活動を楽しみましょう。
場 所:台東区民会館・8階第5会議室
http://ketto.com/map/taitou.htm
浅草・浅草寺の二天門脇 東京都立産業貿易センター台東館の8階
台東区花川戸2-6-5 電話03-3843-5391~3
※東武鉄道 浅草駅下車 徒歩4分
※地下鉄 銀座線 浅草駅下車徒歩5分 / 都営浅草線 浅草駅下車徒歩8分
※つくばTX線 浅草駅下車 徒歩8分
※(馬道通りを北へ=三ノ輪方面へ進み二天門交差点のところ道路右側)
参加費:本部に年会費を払い込まれた会員の方(会員):無料
※会員の方は2015年度の会員証をご持参下さい。
会員以外の方:1,000円(学生500円)
(予約は不要です。当日会場にお越し下さい)
主 催:日本笑い学会・関東支部
————————————————-
《これからの開催予定》
■第230回研究会 <第3土曜日。14:30より。台東区民会館>
日 時:2015年12月19日(3土)14:30-16:30 (14:00開場)
※研究会終了後に同会場で年末懇親会を開催致します。参加費は1500円位の予定。
テーマ:民謡のユーモア <仮題>
講 師:野中 由彦 氏(団体職員/日本笑い学会会員)
場 所:台東区民会館・8階第5会議室
■第231回研究会 <第3土曜日。14:30より。台東区民会館>
日 時:2016年1月16日(3土)14:30-16:30 (14:00開場)
テーマ:笑いと健康の20年<仮題> ~健康法師が語る、その成果とエピソード~
講 師:昇 幹夫 氏(医師/日本笑い学会・副会長/元気で長生き研究所長)
場 所:台東区民会館・8階第5会議室
《関東支部20周年記念誌ご案内》
・2014年12月20日に開催した関東支部創立20周年記念研究会にあわせて発行!
・「日本笑い学会 関東支部 20年のあゆみ」
~記録を大切に、記憶に残る記念誌として~
・関東支部は今年で創立20周年になりますが、これまでの20年間の研究会の
記録(聴講録、講師の研究ノートを含む)が満載です。
・A4:144ページ、 価格:1,500円/冊(送料別)
・ご希望の方は、毎月の研究会、またはメールにてお申し込み(郵送)ください。
郵送の場合は、お支払い方法(ゆうちょ銀行払込)を郵送時にご案内いたします。
《本部20周年「新・笑いと健康のススメ!」ご案内》
・2015年8月1日~2日に三重大学(津市)にて開催された本部大会において、
研究誌RIDEO別冊として「新・笑いと健康のススメ!」が刊行されました。
・日本笑い学会設立20周年記念(2015年度実施)の列島縦断『新・笑いと健康 講演会』
シリーズ の内容を中心に、笑いと健康に関する研究成果をまとめたものです。
・A4版 232ページ(税込み:1,000円)
・ご希望の方は、毎月の研究会、またはメールにてお申し込み(郵送)ください。
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《ご連絡事項》
◎本案内は、日本笑い学会・関東支部会員(*)でe-mailアドレスを
本部または関東支部に通知いただいた関東支部会員の方にBCCで送付しております。
(*)日本笑い学会・関東支部会員の扱いの方
・本部で「関東支部所属」の扱いになっている方
・笑い学会への入会を関東支部へ通知して頂いた方
・笑い学会関東地区会員で関東支部研究会に参加して頂いた方
・アンケート・紙上総会で関東支部会員に「なる・継続」と回答頂いた方
◎もし、関東支部への所属を希望されない方がいらっしゃいましたら、
お手数ですがご連絡下さい。
また、アドレス変更、研究会案内の送付不要などの方、本メールアドレス
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●蛇足:
・百人の医者を呼ぶよりも、
夜更かしと夜食をやめよ。
~~スペインのことわざ
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★★★ こぶし脳神経クリニック ★★★
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松山 眞千
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こちら(「裏話、蛇足、等々…」)に関するコメントのみお願いいたします。
医療相談は一切お受けしておりません。
健康面やご病気でのご相談は診察室でお受けしますので、どうぞ受診なさってください。
もしくは、現在のかかりつけ医の先生にご相談なさってください。


死語でなかった:切符を…

先日、JR東日本にお勤めの方とお話しする機会がありました。
初対面の女性の方ですが、とても仕事が忙しくて、なかなか休めないというお話でした。
「どんな業務ですか?事務の仕事ですか、販売の仕事ですか、電車の仕事ですか?」と尋ねたところ、電車の仕事というのです。
鉄ちゃんの私は、乗務員かと思って「電車に乗っていますか?」と訊いてみました。そうしたら、「いえ、駅で切符とか切っています」とのこと。
つまり駅員さんだそうです。
さて、ここまで読んでお気づきの方も多いかと思いますが、改札が自動化され、当初使われていたイオカードもなくなり、今はスイカ全盛です。たまに使う切符も現在はスタンプ式です。むかしの、入鋏(にゅきょう)という、いわゆる切符にハサミを入れる(切符を切る)という行為はほとんど存在しません。
でも、そのJRの方は「切符を切る」とおっしゃったのです。
つまり、死語ではなかったのです。
たまたまその方だけでしょうか?
真偽のほどは分かりません(笑)
では…
●蛇足:
・病床六尺、これが我が世界である。
しかもこの六尺の病床が余には広過ぎるのである。
~~正岡子規
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★★★ こぶし脳神経クリニック ★★★
http://www.kobushi-clinic.com/
松山 眞千
■■コメントをお書きいただく場合のお願い■■
こちら(「裏話、蛇足、等々…」)に関するコメントのみお願いいたします。
医療相談は一切お受けしておりません。
健康面やご病気でのご相談は診察室でお受けしますので、どうぞ受診なさってください。
もしくは、現在のかかりつけ医の先生にご相談なさってください。


第13回お楽しみ会のご案内

前略
今年の夏の前半は猛暑続きで記録を更新しましたが、その後は失速(?)し、結果的には平年並みでした。その後、徐々に秋も深まり、徐々に冬が近づきつつあるようです。
さて、「笑う門には福来たる」と「笑顔と感謝は幸福と健康のもと」という、当院の理念のもと、過去に12回お楽しみ会を催しました。ご好評により、懲りずに第13回を企画いたしました。今回もマジックショーと立川落語会の方による落語を楽しんでいただこうと思います。また、毎度おなじみになりましたが、ご挨拶代わりの「院長の健康漫談」も致しますので、ご参加下さいますよう、お願い申し上げます。
なお、お席に限りがありますので、予約制とさせていただきます。受付でスタッフにお声をおかけ下さるか、お電話でも予約を受け付けております。ご来場を心よりお待ち申し上げております。
草々
平成27年10月吉日
こぶし脳神経クリニック 院長
(電話番号:042-548-1374)
– 記 –
日時:11月8日(日) 午後1時30分より(受付は午後1時から)
午後3時すぎ終了予定です。
場所:めん心堤屋
(同じビルの2階です。つまり当院の玄関を出て左手のお店です。)
出演:マジシャン 荒井晋一、立川落語会 立川亭ポ蘭ほか
内容:院長の健康漫談(雑談?)、マジックショー、落語2席(予定)
※ 予約制、先着順
※ 参加費は無料です。(お飲み物をご用意いたします。)
※ 当日、会場は全面禁煙です。ご協力をお願いいたします。
以上です。
●蛇足:
・いかなる病気も快方に向かっていく。
決定的な治癒である死によってか、
一時的な治癒による健康によって。
~~プレボー
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医療相談は一切お受けしておりません。
健康面やご病気でのご相談は診察室でお受けしますので、どうぞ受診なさってください。
もしくは、現在のかかりつけ医の先生にご相談なさってください。


浅川についてのインタビュー

知り合いのXさんがFBに書き込んだ内容を許可を得て転載します。
なんか、いい話なんです。
~~~以下、転載文
道端で、小学生達に呼び止められた。
「○○小の4年生です。
浅川の勉強をしています。
少しお時間よろしいでしょうか。」…
「はい、どうぞ。」

「浅川を知っていますか。」
「ええ、知ってるわ。」
「浅川へ行ったことがありますか。」
「ええ、あるわよ。」
「浅川では何をしますか。」
「え~とね~、…川の中で頭を出してるちょうどいい石に座って、足を水につけたままサンドイッチ食べたりするのw。」
「浅川は好きですか。」
「ええ、大好き。」
「浅川を好きな理由を教えてください。」
「あのね、浅川は上流にダムが一つもないの。
だから、水が冷たくなったりしない、本当にいい川なのよ、大好きだわ。」
「ありがとうございました。」
礼儀正しい小学生達。
しかし、私が歩き出したら、後ろで
「超いい情報!超いい情報ゲット!」
と大はしゃぎの声。
かわいい♪
~~~以上、転載

●蛇足:
・ただしき者は、悩み多し。
~~旧約聖書
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医療相談は一切お受けしておりません。
健康面やご病気でのご相談は診察室でお受けしますので、どうぞ受診なさってください。
もしくは、現在のかかりつけ医の先生にご相談なさってください。


コンビニは大人の駄菓子屋

故小沢昭一さん(俳優、エッセイスト)が、
「コンビニでたむろする若者が話題になることがありますが、
駄菓子屋だと思えばヘンじやない。駄菓子屋は社交場なんだから。」
…と言っていました。
そうですね、目的があってゆくことがありますが、フラッとコンビニに寄って、店の中で買いたい物を決めることもありますよね。
駄菓子屋といえば、子供のころは店先で「くださいな」って言ったものです。
最近の子供は言わないなぁ…。
(大人が入店する際の「ごめんください」も最近あまり聞かない気が…気のせい?)
本村小学校の近くの大田屋、骨折り坂登って行ったなぁ
四の橋商店街の大野屋,麻布十番の暗闇坂下の清水ボタン店…
…なつかしいなぁ。
わらび餅が好きだったんです。
では…
●蛇足:
・明日を耐え抜くために必要なものだけを残して、
あらゆる過去を締め出せ。
~~ウィリアム・オスラー
————————–
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日本笑い学会関東支部からのメルマガ(10/11号)

定期的に届く日本笑い学会の関東支部からのメルマガをご紹介いたします。
本日は最近の10月11日発行の号を転載いたします。
以下がそのメルマガです。
↓ ↓ ↓
♪♪・・・♪♪・・・♪♪・・・♪♪・・・♪♪・・・♪♪・・・♪♪
■第228回 研究会  <第3土曜日、時間は14:30-、台東区民会館です>
※4月から開催場所は台東区民会館に、開催時間は14:30開始に戻っております。
日 時:2015年10月17日(3土)14:30-16:30 (14:00開場)
テーマ1:ドイツの笑い ~オクトーバーフェスト~
講 師1:田中 紀久子(たなかきくこ)氏(翻訳家/日本笑い学会会員)
テーマ2:ドイツ語圏の風刺喜劇に見られる笑い
講 師2:小島 康男(こじまやすお)氏(立教大学・名誉教授/日本笑い学会会員)
講演概要:
テーマ1:ヒットラーの笑顔の写真を見た人は希でしょう。でも、ドイツ人だって
笑うんです。しからば、いかなるときに笑うのか! ビールと笑い満載の
オクトーバーフェスト、おつまみにドイツ流のジョークをご紹介します。
テーマ2:ドイツにコメディアンがいるなんて想像できないという風評があります。
むろんこれは偏見です。今回はドイツ語圏(オーストリア、スイスを含む)に
おける風刺喜劇を数例引き合いに出して、そこに見られる笑いの特徴を探って
みたいと思います。
場 所:台東区民会館・8階第5会議室
http://ketto.com/map/taitou.htm
浅草・浅草寺の二天門脇 東京都立産業貿易センター台東館の8階
台東区花川戸2-6-5 電話03-3843-5391~3
※東武鉄道 浅草駅下車 徒歩4分
※地下鉄 銀座線 浅草駅下車徒歩5分 / 都営浅草線 浅草駅下車徒歩8分
※つくばTX線 浅草駅下車 徒歩8分
※(馬道通りを北へ=三ノ輪方面へ進み二天門交差点のところ道路右側)
参加費:本部に年会費を払い込まれた会員の方(会員):無料
※会員の方は2015年度の会員証をご持参下さい。
会員以外の方:1,000円(学生500円)
(予約は不要です。当日会場にお越し下さい)
主 催:日本笑い学会・関東支部
————————————————-
《これからの開催予定》
■第229回研究会 <第3土曜日。14:30より。台東区民会館>
日 時:2015年11月21日(3土)14:30-16:30 (14:00開場)
テーマ:「子どもの笑い」と「(音声)表現活動」 <仮題>
講 師:髙橋 俊三 氏(群馬大学・名誉教授/日本笑い学会会員)
場 所:台東区民会館・8階第5会議室
■第230回研究会 <第3土曜日。14:30より。台東区民会館>
日 時:2015年12月19日(3土)14:30-16:30 (14:00開場)
※研究会終了後に同会場で年末懇親会を開催致します。参加費は1500円位の予定。
テーマ:民謡のユーモア <仮題>
講 師:野中 由彦 氏(団体職員/日本笑い学会会員)
場 所:台東区民会館・8階第5会議室(会場詳細はこちら)
《関東支部20周年記念誌ご案内》
・2014年12月20日に開催した関東支部創立20周年記念研究会にあわせて発行!
・「日本笑い学会 関東支部 20年のあゆみ」
~記録を大切に、記憶に残る記念誌として~
・関東支部は今年で創立20周年になりますが、これまでの20年間の研究会の
記録(聴講録、講師の研究ノートを含む)が満載です。
・A4:144ページ、 価格:1,500円/冊(送料別)
・ご希望の方は、毎月の研究会、またはメールにてお申し込み(郵送)ください。
郵送の場合は、お支払い方法(ゆうちょ銀行払込)を郵送時にご案内いたします。
《本部20周年「新・笑いと健康のススメ!」ご案内》
・2015年8月1日~2日に三重大学(津市)にて開催された本部大会において、
研究誌RIDEO別冊として「新・笑いと健康のススメ!」が刊行されました。
・日本笑い学会設立20周年記念(2015年度実施)の列島縦断『新・笑いと健康 講演会』
シリーズ の内容を中心に、笑いと健康に関する研究成果をまとめたものです。
・A4版 232ページ(税込み:1,000円)
・ご希望の方は、毎月の研究会、またはメールにてお申し込み(郵送)ください。
♪♪・・・♪♪・・・♪♪・・・♪♪・・・♪♪・・・♪♪・・・♪♪
《ご連絡事項》
◎本案内は、日本笑い学会・関東支部会員(*)でe-mailアドレスを
本部または関東支部に通知いただいた関東支部会員の方にBCCで送付しております。
(*)日本笑い学会・関東支部会員の扱いの方
・本部で「関東支部所属」の扱いになっている方
・笑い学会への入会を関東支部へ通知して頂いた方
・笑い学会関東地区会員で関東支部研究会に参加して頂いた方
・アンケート・紙上総会で関東支部会員に「なる・継続」と回答頂いた方
◎もし、関東支部への所属を希望されない方がいらっしゃいましたら、
お手数ですがご連絡下さい。
また、アドレス変更、研究会案内の送付不要などの方、本メールアドレス
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————- 以上が笑い学会メルマガの転載でした。———————————-
●蛇足:
・人の苦しみに同情することは
人間的であるにすぎない。
それを救うことは神的である。
~~ホーレス・マン
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松山 眞千
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