出典が分からないのです（汗、涙）。
下記の「一流の科学者は理論を重んじる。しかし超一流の科学者は直観を重んじる。」をどこかでゲットして、メールの文末に、いわりゅる「蛇足」としてつけております。
複数の方から、出典を教えてほしいと問い合わせがあったのですが、これに限り出典を控えていないのです。
グーグルで調べても分からずじまいでした。
どなたか、もし分かればお教え下さいますか？
誰の言葉なのでしょうか？
申し訳ございません。
宜しくお願い致します。
●蛇足：
・一流の科学者は理論を重んじる。
しかし超一流の科学者は直観を重んじる。
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松山 眞千
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2 Replies to “理論と直観（出典が不明です！）”
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こんばんは 初コメです。
寺田寅彦『科学者と芸術家』の中に、下記のような類種の考えがありましたが。
「科学者には直感が必要である。古来第一流の科学者が大きな発見をし、すぐれた理論を立てているのは、多くは最初直感的にその結果を見透した後に、それに達する論理的の径路を組み立てたものである。」
http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/1108_13798.html
（この青空文庫のページは段落が全部で１９ありますが、１３番目の段落「観察力が科学者芸術家に必要な事はもちろんである」に始まる箇所（中程ちょっと前）にあります）
バーソ様
早速のコメントありがとうございます。
寺田寅彦の随筆集は全巻実家にあるのですが、恥ずかしながらまだ読んでおりません。
今度読んでみようと思います。
本当にありがとうございました。
松山眞千