定期的に届く日本笑い学会の関東支部からのメルマガをご紹介いたします。
本日は最近の11月13日発行の号を転載いたします。
以下がそのメルマガです。
↓ ↓ ↓
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■第229回 研究会 <第3土曜日、時間は14:30-、台東区民会館です>
※4月から開催場所は台東区民会館に、開催時間は14:30開始に戻っております。
日 時:2015年11月21日(3土)14:30-16:30 (14:00開場)
テーマ:子どもの笑みと詩の読み
講 師:高橋 俊三(たかはししゅんぞう)氏(元群馬大学・教授/日本笑い学会会員
/高崎健康福祉大学(人間発達学部子ども教育学科)特任教授)
講演概要:
子どもたちは、楽しい詩を読むと、豊かな笑い声を上げ、互いに笑みを交わし合い
ます。子どもたちのそういう心をさらに育て、さらに明るい世界に遊ばせてやり
ましょう。
目で笑い、声で笑い、体いっぱいに笑い合う。大人だって、そうしてよいのです。
詩を楽しく読み合う。そうした大人の姿を、子どもたちに示してやりましょう。
前回の内容に引き続き、今回は、実際に「楽しく読む」、「笑って読み合う」と
いう活動を楽しみましょう。
場 所:台東区民会館・8階第5会議室
http://ketto.com/map/taitou.htm
浅草・浅草寺の二天門脇 東京都立産業貿易センター台東館の8階
台東区花川戸2-6-5 電話03-3843-5391~3
※東武鉄道 浅草駅下車 徒歩4分
※地下鉄 銀座線 浅草駅下車徒歩5分 / 都営浅草線 浅草駅下車徒歩8分
※つくばTX線 浅草駅下車 徒歩8分
※(馬道通りを北へ=三ノ輪方面へ進み二天門交差点のところ道路右側)
参加費:本部に年会費を払い込まれた会員の方(会員):無料
※会員の方は2015年度の会員証をご持参下さい。
会員以外の方:1,000円(学生500円)
(予約は不要です。当日会場にお越し下さい)
主 催:日本笑い学会・関東支部
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《これからの開催予定》
■第230回研究会 <第3土曜日。14:30より。台東区民会館>
日 時:2015年12月19日(3土)14:30-16:30 (14:00開場)
※研究会終了後に同会場で年末懇親会を開催致します。参加費は1500円位の予定。
テーマ:民謡のユーモア <仮題>
講 師:野中 由彦 氏(団体職員/日本笑い学会会員)
場 所:台東区民会館・8階第5会議室
■第231回研究会 <第3土曜日。14:30より。台東区民会館>
日 時:2016年1月16日(3土)14:30-16:30 (14:00開場)
テーマ:笑いと健康の20年<仮題> ~健康法師が語る、その成果とエピソード~
講 師:昇 幹夫 氏(医師/日本笑い学会・副会長/元気で長生き研究所長)
場 所:台東区民会館・8階第5会議室
《関東支部20周年記念誌ご案内》
・2014年12月20日に開催した関東支部創立20周年記念研究会にあわせて発行!
・「日本笑い学会 関東支部 20年のあゆみ」
~記録を大切に、記憶に残る記念誌として~
・関東支部は今年で創立20周年になりますが、これまでの20年間の研究会の
記録(聴講録、講師の研究ノートを含む)が満載です。
・A4:144ページ、 価格:1,500円/冊(送料別)
・ご希望の方は、毎月の研究会、またはメールにてお申し込み(郵送)ください。
郵送の場合は、お支払い方法(ゆうちょ銀行払込)を郵送時にご案内いたします。
《本部20周年「新・笑いと健康のススメ!」ご案内》
・2015年8月1日~2日に三重大学(津市)にて開催された本部大会において、
研究誌RIDEO別冊として「新・笑いと健康のススメ!」が刊行されました。
・日本笑い学会設立20周年記念(2015年度実施)の列島縦断『新・笑いと健康 講演会』
シリーズ の内容を中心に、笑いと健康に関する研究成果をまとめたものです。
・A4版 232ページ(税込み:1,000円)
・ご希望の方は、毎月の研究会、またはメールにてお申し込み(郵送)ください。
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《ご連絡事項》
◎本案内は、日本笑い学会・関東支部会員(*)でe-mailアドレスを
本部または関東支部に通知いただいた関東支部会員の方にBCCで送付しております。
(*)日本笑い学会・関東支部会員の扱いの方
・本部で「関東支部所属」の扱いになっている方
・笑い学会への入会を関東支部へ通知して頂いた方
・笑い学会関東地区会員で関東支部研究会に参加して頂いた方
・アンケート・紙上総会で関東支部会員に「なる・継続」と回答頂いた方
◎もし、関東支部への所属を希望されない方がいらっしゃいましたら、
お手数ですがご連絡下さい。
また、アドレス変更、研究会案内の送付不要などの方、本メールアドレス
は仕事関係のために案内の送信が不都合な方がおられましたらお手数です
がご連絡下さい。
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————- 以上が笑い学会メルマガの転載でした。———————————-
●蛇足:
・百人の医者を呼ぶよりも、
夜更かしと夜食をやめよ。
~~スペインのことわざ
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※ こちらが初めての方は ↓↓↓
http://www.doctors-guide.com/blog/kobushi/2010/09/23/
★★★ こぶし脳神経クリニック ★★★
http://www.kobushi-clinic.com/
松山 眞千
■■コメントをお書きいただく場合のお願い■■
こちら(「裏話、蛇足、等々…」)に関するコメントのみお願いいたします。
医療相談は一切お受けしておりません。
健康面やご病気でのご相談は診察室でお受けしますので、どうぞ受診なさってください。
もしくは、現在のかかりつけ医の先生にご相談なさってください。
コンビニは大人の駄菓子屋
故小沢昭一さん(俳優、エッセイスト)が、
「コンビニでたむろする若者が話題になることがありますが、
駄菓子屋だと思えばヘンじやない。駄菓子屋は社交場なんだから。」
…と言っていました。
そうですね、目的があってゆくことがありますが、フラッとコンビニに寄って、店の中で買いたい物を決めることもありますよね。
駄菓子屋といえば、子供のころは店先で「くださいな」って言ったものです。
最近の子供は言わないなぁ…。
(大人が入店する際の「ごめんください」も最近あまり聞かない気が…気のせい?)
本村小学校の近くの大田屋、骨折り坂登って行ったなぁ
四の橋商店街の大野屋,麻布十番の暗闇坂下の清水ボタン店…
…なつかしいなぁ。
わらび餅が好きだったんです。
では…
●蛇足:
・明日を耐え抜くために必要なものだけを残して、
あらゆる過去を締め出せ。
~~ウィリアム・オスラー
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★★★ こぶし脳神経クリニック ★★★
http://www.kobushi-clinic.com/
松山 眞千
■■コメントをお書きいただく場合のお願い■■
こちら(「裏話、蛇足、等々…」)に関するコメントのみお願いいたします。
医療相談は一切お受けしておりません。
健康面やご病気でのご相談は診察室でお受けしますので、どうぞ受診なさってください。
もしくは、現在のかかりつけ医の先生にご相談なさってください。
日本笑い学会関東支部からのメルマガ(10/11号)
定期的に届く日本笑い学会の関東支部からのメルマガをご紹介いたします。
本日は最近の10月11日発行の号を転載いたします。
以下がそのメルマガです。
↓ ↓ ↓
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■第228回 研究会 <第3土曜日、時間は14:30-、台東区民会館です>
※4月から開催場所は台東区民会館に、開催時間は14:30開始に戻っております。
日 時:2015年10月17日(3土)14:30-16:30 (14:00開場)
テーマ1:ドイツの笑い ~オクトーバーフェスト~
講 師1:田中 紀久子(たなかきくこ)氏(翻訳家/日本笑い学会会員)
テーマ2:ドイツ語圏の風刺喜劇に見られる笑い
講 師2:小島 康男(こじまやすお)氏(立教大学・名誉教授/日本笑い学会会員)
講演概要:
テーマ1:ヒットラーの笑顔の写真を見た人は希でしょう。でも、ドイツ人だって
笑うんです。しからば、いかなるときに笑うのか! ビールと笑い満載の
オクトーバーフェスト、おつまみにドイツ流のジョークをご紹介します。
テーマ2:ドイツにコメディアンがいるなんて想像できないという風評があります。
むろんこれは偏見です。今回はドイツ語圏(オーストリア、スイスを含む)に
おける風刺喜劇を数例引き合いに出して、そこに見られる笑いの特徴を探って
みたいと思います。
場 所:台東区民会館・8階第5会議室
http://ketto.com/map/taitou.htm
浅草・浅草寺の二天門脇 東京都立産業貿易センター台東館の8階
台東区花川戸2-6-5 電話03-3843-5391~3
※東武鉄道 浅草駅下車 徒歩4分
※地下鉄 銀座線 浅草駅下車徒歩5分 / 都営浅草線 浅草駅下車徒歩8分
※つくばTX線 浅草駅下車 徒歩8分
※(馬道通りを北へ=三ノ輪方面へ進み二天門交差点のところ道路右側)
参加費:本部に年会費を払い込まれた会員の方(会員):無料
※会員の方は2015年度の会員証をご持参下さい。
会員以外の方:1,000円(学生500円)
(予約は不要です。当日会場にお越し下さい)
主 催:日本笑い学会・関東支部
————————————————-
《これからの開催予定》
■第229回研究会 <第3土曜日。14:30より。台東区民会館>
日 時:2015年11月21日(3土)14:30-16:30 (14:00開場)
テーマ:「子どもの笑い」と「(音声)表現活動」 <仮題>
講 師:髙橋 俊三 氏(群馬大学・名誉教授/日本笑い学会会員)
場 所:台東区民会館・8階第5会議室
■第230回研究会 <第3土曜日。14:30より。台東区民会館>
日 時:2015年12月19日(3土)14:30-16:30 (14:00開場)
※研究会終了後に同会場で年末懇親会を開催致します。参加費は1500円位の予定。
テーマ:民謡のユーモア <仮題>
講 師:野中 由彦 氏(団体職員/日本笑い学会会員)
場 所:台東区民会館・8階第5会議室(会場詳細はこちら)
《関東支部20周年記念誌ご案内》
・2014年12月20日に開催した関東支部創立20周年記念研究会にあわせて発行!
・「日本笑い学会 関東支部 20年のあゆみ」
~記録を大切に、記憶に残る記念誌として~
・関東支部は今年で創立20周年になりますが、これまでの20年間の研究会の
記録(聴講録、講師の研究ノートを含む)が満載です。
・A4:144ページ、 価格:1,500円/冊(送料別)
・ご希望の方は、毎月の研究会、またはメールにてお申し込み(郵送)ください。
郵送の場合は、お支払い方法(ゆうちょ銀行払込)を郵送時にご案内いたします。
《本部20周年「新・笑いと健康のススメ!」ご案内》
・2015年8月1日~2日に三重大学(津市)にて開催された本部大会において、
研究誌RIDEO別冊として「新・笑いと健康のススメ!」が刊行されました。
・日本笑い学会設立20周年記念(2015年度実施)の列島縦断『新・笑いと健康 講演会』
シリーズ の内容を中心に、笑いと健康に関する研究成果をまとめたものです。
・A4版 232ページ(税込み:1,000円)
・ご希望の方は、毎月の研究会、またはメールにてお申し込み(郵送)ください。
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《ご連絡事項》
◎本案内は、日本笑い学会・関東支部会員(*)でe-mailアドレスを
本部または関東支部に通知いただいた関東支部会員の方にBCCで送付しております。
(*)日本笑い学会・関東支部会員の扱いの方
・本部で「関東支部所属」の扱いになっている方
・笑い学会への入会を関東支部へ通知して頂いた方
・笑い学会関東地区会員で関東支部研究会に参加して頂いた方
・アンケート・紙上総会で関東支部会員に「なる・継続」と回答頂いた方
◎もし、関東支部への所属を希望されない方がいらっしゃいましたら、
お手数ですがご連絡下さい。
また、アドレス変更、研究会案内の送付不要などの方、本メールアドレス
は仕事関係のために案内の送信が不都合な方がおられましたらお手数です
がご連絡下さい。
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————- 以上が笑い学会メルマガの転載でした。———————————-
●蛇足:
・人の苦しみに同情することは
人間的であるにすぎない。
それを救うことは神的である。
~~ホーレス・マン
————————–
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★★★ こぶし脳神経クリニック ★★★
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松山 眞千
■■コメントをお書きいただく場合のお願い■■
こちら(「裏話、蛇足、等々…」)に関するコメントのみお願いいたします。
医療相談は一切お受けしておりません。
健康面やご病気でのご相談は診察室でお受けしますので、どうぞ受診なさってください。
もしくは、現在のかかりつけ医の先生にご相談なさってください。
日本笑い学会関東支部からのメルマガ(9/12号)
定期的に届く日本笑い学会の関東支部からのメルマガをご紹介いたします。
本日は最近の9月12日発行の号を転載いたします。
以下がそのメルマガです。
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■第227回 研究会 <第3土曜日、時間は14:30-、台東区民会館です>
※4月から開催場所は台東区民会館に、開催時間は14:30開始に戻っております。
日 時:2015年9月19日(3土)14:30-16:30 (14:00開場)
テーマ:川柳の愉しみ ~ユーモア川柳で脳を活性化~
講 師:藤井 敬三(ふじいけいぞう)氏(ユーモア川柳作家/全日本川柳協会会員
/NPO法人シニア大楽理事長/日本笑い学会会員)
講演概要:
俳諧、川柳、俳句のちがいを分かりやすく解説。古川柳、サラリーマン川柳、
シニア川柳等の観賞で大笑いします。
川柳のおかしさの本質は俳諧味であり、ユーモア川柳づくりのテクニックを
学びます。
笑うことが記憶脳の海馬と扁桃体を活性化させ、記憶力を増進させること、
シニア川柳(しにあせん)が脳の活性化と認知予防に効果があることを、最新
の脳科学をもとに分かりやすく解説します。
シニアは肉体的にも社会的にも弱者ですが、加齢に負けず、シニアユーモア
で果敢に立ち向かう彼らに、大きな拍手を送りたいと思います。大笑いしながら
のユーモア川柳入門講座です。
場 所:台東区民会館・8階第5会議室
http://ketto.com/map/taitou.htm
浅草・浅草寺の二天門脇 東京都立産業貿易センター台東館の8階
台東区花川戸2-6-5 電話03-3843-5391~3
※東武鉄道 浅草駅下車 徒歩4分
※地下鉄 銀座線 浅草駅下車徒歩5分 / 都営浅草線 浅草駅下車徒歩8分
※つくばTX線 浅草駅下車 徒歩8分
※(馬道通りを北へ=三ノ輪方面へ進み二天門交差点のところ道路右側)
参加費:本部に年会費を払い込まれた会員の方(会員):無料
※会員の方は2015年度の会員証をご持参下さい。
会員以外の方:1,000円(学生500円)
(予約は不要です。当日会場にお越し下さい)
主 催:日本笑い学会・関東支部
————————————————-
《これからの開催予定》
■第228回研究会 <第3土曜日。14:30より。台東区民会館>
日 時:2015年10月17日(3土)14:30-16:30 (14:00開場)
テーマ:ドイツの笑い <仮題>
講師1:田中 紀久子 氏(翻訳家/日本笑い学会会員)
講師2:小島 康男 氏(立教大学・名誉教授/日本笑い学会会員)
場 所:台東区民会館・8階第5会議室
■第229回研究会 <第3土曜日。14:30より。台東区民会館>
日 時:2015年11月21日(3土)14:30-16:30 (14:00開場)
テーマ:<検討中>
講 師:<検討中>
場 所:台東区民会館・8階第5会議室
《関東支部20周年記念誌ご案内》
・2014年12月20日に開催した関東支部創立20周年記念研究会にあわせて発行!
・「日本笑い学会 関東支部 20年のあゆみ」
~記録を大切に、記憶に残る記念誌として~
・関東支部は今年で創立20周年になりますが、これまでの20年間の研究会の
記録(聴講録、講師の研究ノートを含む)が満載です。
・A4:144ページ、 価格:1,500円/冊(送料別)
・ご希望の方は、毎月の研究会、またはメールにてお申し込み(郵送)ください。
郵送の場合は、お支払い方法(ゆうちょ銀行払込)を郵送時にご案内いたします。
《本部20周年「新・笑いと健康のススメ!」ご案内》
・2015年8月1日~2日に三重大学(津市)にて開催された本部大会において、
研究誌RIDEO別冊として「新・笑いと健康のススメ!」が刊行されました。
・日本笑い学会設立20周年記念(2015年度実施)の列島縦断『新・笑いと健康 講演会』
シリーズ の内容を中心に、笑いと健康に関する研究成果をまとめたものです。
・A4版 232ページ(税込み:1,000円)
・ご希望の方は、毎月の研究会、またはメールにてお申し込み(郵送)ください。
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《ご連絡事項》
◎2015年度の会費ご納入有難うございました。
◎本案内は、日本笑い学会・関東支部会員(*)でe-mailアドレスを
本部または関東支部に通知いただいた関東支部会員の方にBCCで送付しております。
(*)日本笑い学会・関東支部会員の扱いの方
・本部で「関東支部所属」の扱いになっている方
・笑い学会への入会を関東支部へ通知して頂いた方
・笑い学会関東地区会員で関東支部研究会に参加して頂いた方
・アンケート・紙上総会で関東支部会員に「なる・継続」と回答頂いた方
◎もし、関東支部への所属を希望されない方がいらっしゃいましたら、
お手数ですがご連絡下さい。
また、アドレス変更、研究会案内の送付不要などの方、本メールアドレス
は仕事関係のために案内の送信が不都合な方がおられましたらお手数です
がご連絡下さい。
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————- 以上が笑い学会メルマガの転載でした。———————————-
●蛇足:
・今から一年も経てば、
私の現在の悩みなど、
およそくだらないものに見えることだろう。
~~サミュエル・ジョンソン
————————–
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松山 眞千
■■コメントをお書きいただく場合のお願い■■
こちら(「裏話、蛇足、等々…」)に関するコメントのみお願いいたします。
医療相談は一切お受けしておりません。
健康面やご病気でのご相談は診察室でお受けしますので、どうぞ受診なさってください。
もしくは、現在のかかりつけ医の先生にご相談なさってください。
歩きながら…
先日、国分寺駅の南口で横断歩道を渡ろうとしていたときの話です。
赤信号なので、待っていると、向こう側から、60歳前後のご婦人がスマホをみながら歩いてきて、そのまま渡ろうとするではないですか。
右側からバスが迫っています。
気づいて立ち止まるかな?
よその人に大声で知らせるのもなんだか…
と考える暇もなく、その方は数歩横断歩道に侵入し、3割ほどわたってきました。
もう、「赤信号ですよ」とか「危ないですよ」と文章でいうゆとりはなく、咄嗟に「危ない!」と大きな声でいいました。
その方はハッと気づき、立ち止まり戻りました。
信号が青になりわたり始めました。
すれ違いさざまに「先ほどはどうも」とお礼を言って下さいました。
ほんとうに危ないですね。
実は私にも類似の恥ずかしい経験があるんです。
かなり以前の話ですが、立川通りの旧ハローワークの所の信号を 携帯電話で話ながら渡っておりました。
もちろん、信号は青です。
でも、接近してくる救急車に気づかなかったのです。
危うく接触するところでした。
救急車の方にはもし訳ないことをしました。
そして、 強く反省して…(ここからが、書くのはさらに恥ずかしいのですが、)
…道で通話するときには十分気を付けるようにしました。
(一切歩行時の通話はやめるとは決めませんでした。ただ、歩きながらのメールも..少しはします。でも、自分的には気を付けているつもりです。うううっ、書くだけでも恥ずかしい)
みなさんはどうされていますか?
では…
●蛇足:
・苦悩こそが人生の真の姿である。
われわれの最後の喜びと慰めは、
苦しんだ過去の追憶にほかならない。
~~ミュッセ
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健康面やご病気でのご相談は診察室でお受けしますので、どうぞ受診なさってください。
もしくは、現在のかかりつけ医の先生にご相談なさってください。
もとやすぅ…?
今朝の日経朝刊のトップ記事の見出しは
「元安…」とあり、寝ぼけ眼で…
「ん?もとやすぅ…?」と思いつつ、一緒にあった読売の朝刊を見ると
「人民元安…」と書いてあるではないですか。
その時、ボーっとした頭で「なるほど、『げんやす』 のことかぁ」と理解し、テーブルに新聞を置いて洗面所へ行きました。
そうか、日経読者は「人民」が略されていても「元」の文字は「げん」と読まなければいけないのね、と反省しました。
では…
●蛇足:
・君がもし考えることをせぬ人間であるとすれば、
いったい君はなんのために人間であるのか。
~~コールリッジ
————————–
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日本笑い学会関東支部からのメルマガ(8/8号)
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■第226回 研究会 <第3土曜日、時間は14:30-、台東区民会館です>
日 時:2015年8月15日(3土)14:30-16:30 (14:00開場)
テーマ:ツッコミは愛! ツッコミュニケーションとは?
~人と人とのつながりのために~
講 師:橋本 昌人(はしもとまさと)氏
((株)ブック・ブリッジ代表取締役社長/放送作家/日本笑い学会理事)
講演概要:
“笑い”の理論や発想を使った企業や学校での研修が注目を浴びており、その
効果から、笑いの大切さを再確認するというが、その中でも“ツッコミ”を
テーマとした「ツッコミュニケーション研修」が密かに話題となっている。
漫才コンビが笑いを増幅させるだけでなく、普段の生活において良好な人間関係
を築くためにも重要であるツッコミを様々な角度から見ていきたい。
そして、人の心に温かいツッコミの眼を向けていくと生まれる“涙”にも触れて、
“笑いと涙”が表裏一体ということも分かりやすく説明していく。
場 所:台東区民会館・8階第5会議室
http://ketto.com/map/taitou.htm
浅草・浅草寺の二天門脇 東京都立産業貿易センター台東館の8階
台東区花川戸2-6-5 電話03-3843-5391~3
※東武鉄道 浅草駅下車 徒歩4分
※地下鉄 銀座線 浅草駅下車徒歩5分 / 都営浅草線 浅草駅下車徒歩8分
※つくばTX線 浅草駅下車 徒歩8分
※(馬道通りを北へ=三ノ輪方面へ進み二天門交差点のところ道路右側)
参加費:本部に年会費を払い込まれた会員の方(会員):無料
※会員の方は会員証をご持参下さい。
会員以外の方:1,000円(学生500円)
(予約は不要です。当日会場にお越し下さい)
主 催:日本笑い学会・関東支部
————————————————-
《これからの開催予定》
■第227回研究会 <第3土曜日。14:30より。台東区民会館>
日 時:2015年9月19日(3土)14:30-16:30 (14:00開場)
テーマ:川柳の愉しみ <仮題>
講 師:藤井 敬三 氏
(NPO法人シニア大楽・理事長/日本笑い学会会員)
場 所:台東区民会館・8階第5会議室
■第228回研究会 <第3土曜日。14:30より。台東区民会館>
日 時:2015年10月17日(3土)14:30-16:30 (14:00開場)
テーマ:ドイツの笑い <仮題>
講師1:小島 康男 氏(立教大学・名誉教授)
講師2:田中 紀久子 氏(ドイツ語通訳/翻訳家)
場 所:台東区民会館・8階第5会議室
《20周年記念誌ご案内》
・2014年12月20日に開催した関東支部創立20周年記念研究会にあわせて発行!
・「日本笑い学会 関東支部 20年のあゆみ」
~記録を大切に、記憶に残る記念誌として~
・関東支部は今年で創立20周年になりますが、これまでの20年間の研究会の
記録(聴講録、講師の研究ノートを含む)が満載です。
・A4:144ページ、 価格:1,500円/冊(送料別)
・ご希望の方は、毎月の研究会、またはメールにてお申し込みください。
郵送の場合は、お支払い方法(ゆうちょ銀行払込)を郵送時にご案内いたします。
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《ご連絡事項》
◎会員の皆様へ:会費納入のお願い
本部より2月の日本笑い学会新聞送付時に2015年度会費の払込用紙が同封されて
おります。ご納入のほどよろしくお願い致します。
また2014年度会費納入を失念されている方はあわせてご納入をお願い致します。
本部から送付の払込用紙が無い方は郵便局備え付けの用紙をご利用下さい。
(郵便振替払込み:口座番号 00950=5= 90276 加入者名:日本笑い学会)
(2015/2014年度会費は 一般10,000円 学生5,000円 夫婦15,000円 他です。)
(通信欄に会員番号・住所・氏名・電話番号・関東支部所属をお書き下さい。)
◎本案内は、日本笑い学会・関東支部会員(*)でe-mailアドレスを
本部または関東支部に通知いただいた関東支部会員の方にBCCで送付しております。
(*)日本笑い学会・関東支部会員の扱いの方
・本部で「関東支部所属」の扱いになっている方
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◎もし、関東支部への所属を希望されない方がいらっしゃいましたら、
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●蛇足:
・こういうふうにすることもできたろうに!と思い悩むことは、
人間のなしうる最悪のことに他ならない。
~~リヒテンベルグ
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★★★ こぶし脳神経クリニック ★★★
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松山 眞千
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こちら(「裏話、蛇足、等々…」)に関するコメントのみお願いいたします。
医療相談は一切お受けしておりません。
健康面やご病気でのご相談は診察室でお受けしますので、どうぞ受診なさってください。
もしくは、現在のかかりつけ医の先生にご相談なさってください。
日本笑い学会関東支部からのメルマガ(7/11号)
定期的に届く日本笑い学会の関東支部からのメルマガをご紹介いたします。
本日は最近の7月11日発行の号を転載いたします。
以下がそのメルマガです。
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■第225回研究会 <時間は14:30-です!! 台東区民会館です!!>
日 時:2015年7月18日(3土)14:30-16:30 (14:00開場)
テーマ:お笑いの技術からコミュニケーションを学ぼう! Part2
~ユーモア・スキルで自身の笑い傾向を考えよう~
講 師:矢島 伸男(やじま のぶお)氏
(モクレン/FUNBEST代表/教育学修士/日本笑い学会会員)
野村 真之介(のむら しんのすけ)氏
(モクレン/即興実験学校ファシリテータ/日本笑い学会会員)
講演概要:
2014年9月13日(土)、関東支部の第215回研究会にて、同メインテーマで講師を
務めた2人が、10か月の期間を経て、さらにパワーアップして帰ってきました!
昨年11月に個人事務所を設立し、お笑いの舞台だけでなく、学校・大学の講演
や企業研修など幅広い活躍を見せている彼らが、活動報告を踏まえながら、
「お笑いの技術」とコミュニケーションについて、分かりやすく解説します。
ネタもいくつか披露する予定です! また、矢島氏が独自に研究を行っている
「ユーモア・スキル」を使い、皆さん自身が持つ笑いの傾向性についても検討
していきます。
場 所:台東区民会館・8階第5会議室
http://ketto.com/map/taitou.htm
浅草・浅草寺の二天門脇 東京都立産業貿易センター台東館の8階
台東区花川戸2-6-5 電話03-3843-5391~3
※東武鉄道 浅草駅下車 徒歩4分
※地下鉄 銀座線 浅草駅下車徒歩5分 / 都営浅草線 浅草駅下車徒歩8分
※つくばTX線 浅草駅下車 徒歩8分
※(馬道通りを北へ=三ノ輪方面へ進み二天門交差点のところ道路右側)
参加費:本部に年会費を払い込まれた会員の方(会員):無料
※会員の方は会員証をご持参下さい。
会員以外の方:1,000円(学生500円)
(予約は不要です。当日会場にお越し下さい)
主 催:日本笑い学会 関東支部
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《これからの開催予定》
■第226回研究会 <第3土曜日。14:30より。台東区民会館>
日 時:2015年8月15日(3土)14:30-16:30 (14:00開場)
テーマ:GO!ツッコミニケーション <仮題>
講 師:橋本 昌人 氏
((株)ブック・ブリッジ代表取締役社長/放送作家/日本笑い学会理事)
場 所:台東区民会館・8階第5会議室
■第227回研究会 <第3土曜日。14:30より。台東区民会館>
日 時:2015年9月19日(3土)14:30-16:30 (14:00開場)
テーマ:<検討中>
講 師:<検討中>
場 所:台東区民会館・8階第5会議室
《2015年度本部大会のご案内》
※詳細は本部ホームページ http://www.nwgk.jp/event/eventSoukai.html をご覧下さい。
プログラムは以下からご覧頂けます。
http://www.nwgk.jp/event/file/2015program.pdf
※津市周辺は宿泊施設が少ないので参加される方は早期の宿泊予約をお勧めします。
開催日:2015年8月1日(土)-2日(日)
場 所:三重県津市江戸橋・三重大学医学部(三重大学上浜キャンパス)・総合医学教育棟
(三重県津市江戸橋2-174、近鉄名古屋線 江戸橋駅下車 徒歩10分 または津駅よりバス)
※アクセス詳細は三重大学ホームページをご覧下さい。
http://www.medic.mie-u.ac.jp/access/access.php
総会 (1日(土)11:00-12:00)
記念講演 (1日(土)15:40-17:10)
テーマ:『いのちと笑い ‐人生を如何に生きるか?!‐』
講 師:伊藤 八峯 氏(市立四日市病院名誉院長)
シンポジウム (2日(日)13:30~16:00)
テーマ:『日本初?“いのちと笑い”についての大団円』
コーディネーター:山口 政信 氏(明治大学教授/関東支部)
パネリスト:淵田 科 氏(山中胃腸科病院理事長)
鳶野 克己 氏(立命館大学教授)
原坂 一郎 氏(KANSAIこども研究所長)
小森 英明 氏 (武蔵野大学仏教文化研究所研究員)
中井 タミ子 氏 (三重県看護連盟監事)
参加費:会員 2,000円/学生会員 1,000円/非会員 1日券 1,200円/学生 600円
懇親会費 4,000円
※できるかぎり事前に参加申し込みをしていただくようにお願いします。
郵便振替払込み:口座番号 00950=5= 90276、加入者名:日本笑い学会
《20周年記念誌ご案内》
・2014年12月20日に開催した関東支部創立20周年記念研究会にあわせて発行!
・「日本笑い学会 関東支部 20年のあゆみ」
~記録を大切に、記憶に残る記念誌として~
・関東支部は今年で創立20周年になりますが、これまでの20年間の研究会の
記録(聴講録、講師の研究ノートを含む)が満載です。
・A4:144ページ、 価格:1,500円/冊(送料別)
・ご希望の方は、毎月の研究会、またはメールにてお申し込みください。
郵送の場合は、お支払い方法(ゆうちょ銀行払込)を郵送時にご案内いたします。
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《ご連絡事項》
◎会員の皆様へ:会費納入のお願い
本部より2月の日本笑い学会新聞送付時に2015年度会費の払込用紙が同封されて
おります。ご納入のほどよろしくお願い致します。
また2014年度会費納入を失念されている方はあわせてご納入をお願い致します。
本部から送付の払込用紙が無い方は郵便局備え付けの用紙をご利用下さい。
(郵便振替払込み:口座番号 00950=5= 90276 加入者名:日本笑い学会)
(2015/2014年度会費は 一般10,000円 学生5,000円 夫婦15,000円 他です。)
(通信欄に会員番号・住所・氏名・電話番号・関東支部所属をお書き下さい。)
◎本案内は、日本笑い学会関東支部会員(*)でe-mailアドレスを
本部または関東支部に通知いただいた関東支部会員の方にBCCで送付しております。
(*)日本笑い学会関東支部会員の扱いの方
・本部で「関東支部所属」の扱いになっている方
・笑い学会への入会を関東支部へ通知して頂いた方
・笑い学会関東地区会員で関東支部研究会に参加して頂いた方
・アンケート・紙上総会で関東支部会員に「なる・継続」と回答頂いた方
◎もし、関東支部への所属を希望されない方がいらっしゃいましたら、
お手数ですがご連絡下さい。
また、アドレス変更、研究会案内の送付不要などの方、本メールアドレス
は仕事関係のために案内の送信が不都合な方がおられましたらお手数です
がご連絡下さい。
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————- 以上が笑い学会メルマガの転載でした。———————————-
●蛇足:
・我々は他人の苦痛の中で生まれ、
自分自身の苦痛の中で死んでいく。
~~フランシス・トンプソン
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※ こちらが初めての方は ↓↓↓
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★★★ こぶし脳神経クリニック ★★★
http://www.kobushi-clinic.com/
松山 眞千
■■コメントをお書きいただく場合のお願い■■
こちら(「裏話、蛇足、等々…」)に関するコメントのみお願いいたします。
医療相談は一切お受けしておりません。
健康面やご病気でのご相談は診察室でお受けしますので、どうぞ受診なさってください。
もしくは、現在のかかりつけ医の先生にご相談なさってください。
日本笑い学会関東支部からのメルマガ(6/12号)
定期的に届く日本笑い学会の関東支部からのメルマガをご紹介いたします。
本日は最近の6月12日発行の号を転載いたします。
以下がそのメルマガです。
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■第224回研究会 <時間は14:30-です!! 台東区民会館です!!>
日 時:2015年6月20日(3土)14:30-16:30 (14:00開場)
テーマ:ユーモアで育つ”脳”力
講 師:野村 亮太(のむらりょうた)氏
(東京大学大学院教育学研究科・特任助教/日本笑い学会会員)
講演概要:
おもしろおかしく学んでいければそれに越したことはありません。
笑い学会での講演を聞く皆さんはご存知かもしれませんが、ユーモアを理解するには
高度な頭の働きが必要です。では反対に、ユーモアを使って私たちは物事をよく理解
したり、覚えたりできるのでしょうか。
この疑問は、ユーモアを研究する心理学者にとっても気になる話題でした。ですから、
1970年代以降、ユーモアを教育場面で活かそうという研究が数多くなされています。
今回の講演では、ユーモアと記憶、ユーモアと教育という観点からお話しします。
そこには私たちが思ってもみなかったユーモアの不思議があります。皆さんが素朴に
抱いているユーモア像とは違うかも知れません。でもそれが真実なのです。
この講演で皆さんはユーモアには光の側面だけではなく影の側面があるということを
知ることになります。
場 所:台東区民会館・8階第5会議室
http://ketto.com/map/taitou.htm
浅草・浅草寺の二天門脇 東京都立産業貿易センター台東館の8階
台東区花川戸2-6-5 電話03-3843-5391~3
※東武鉄道 浅草駅下車 徒歩4分
※地下鉄 銀座線 浅草駅下車徒歩5分 / 都営浅草線 浅草駅下車徒歩8分
※つくばTX線 浅草駅下車 徒歩8分
※(馬道通りを北へ=三ノ輪方面へ進み二天門交差点のところ道路右側)
参加費:本部に年会費を払い込まれた会員の方(会員):無料
※会員証をご持参下さい。
会員以外の方:1,000円(学生500円)
(予約は不要です。当日会場にお越し下さい)
主 催:日本笑い学会 関東支部
————————————————-
《これからの開催予定》
■第225回研究会 <第3土曜日。14:30より。台東区民会館>
日 時:2015年7月18日(3土)14:30-16:30 (14:00開場)
テーマ:お笑いの技術からコミュニケーションを学ぼう! Part2
講 師:矢島 伸男 氏(モクレン)、野村 真之介 氏(モクレン)
場 所:台東区民会館・8階第5会議室
■第226回研究会 <第3土曜日。14:30より。台東区民会館>
日 時:2015年8月15日(3土)14:30-16:30 (14:00開場)
テーマ:GO!ツッコミニケーション <仮題>
講 師:橋本 昌人 氏
((株)ブック・ブリッジ代表取締役社長/放送作家/日本笑い学会理事)
場 所:台東区民会館・8階第5会議室
《2015年度本部大会のご案内》
※詳細は本部ホームページ http://www.nwgk.jp/event/eventSoukai.html をご覧下さい。
※研究発表される会員の皆様へ:関連書籍の販売について
大会当日、三重大学生協にて関連書籍の販売を行うそうです。推薦図書受付中。
詳細は本部ホームページをご覧ください。
※津市周辺は宿泊施設が少ないので参加される方は早期の宿泊予約をお勧めします。
詳細は、本部ホームページをご覧ください。
開催日:2015年8月1日(土)-2日(日)
場 所:三重県津市江戸橋・三重大学医学部(三重大学上浜キャンパス)・総合医学教育棟
(三重県津市江戸橋2-174、近鉄名古屋線 江戸橋駅下車 徒歩10分 または津駅よりバス)
※アクセス詳細は三重大学ホームページをご覧下さい。
http://www.medic.mie-u.ac.jp/access/access.php
総会 (1日(土)11:00-12:00)
記念講演 (1日(土)15:40-17:10)
テーマ:『いのちと笑い ‐人生を如何に生きるか?!‐』
講 師:伊藤 八峯 氏(市立四日市病院名誉院長)
シンポジウム (2日(日)13:30~16:00)
テーマ:『日本初?“いのちと笑い”についての大団円』
コーディネーター:山口 政信 氏(明治大学教授/関東支部)
パネリスト:淵田 科 氏(山中胃腸科病院理事長)
鳶野 克己 氏(立命館大学教授)
原坂 一郎 氏(KANSAIこども研究所長)
小森 英明 氏 (武蔵野大学仏教文化研究所研究員)
中井 タミ子 氏 (三重県看護連盟監事)
《20周年記念誌ご案内》
・2014年12月20日に開催した関東支部創立20周年記念研究会にあわせて発行!
・「日本笑い学会 関東支部 20年のあゆみ」
~記録を大切に、記憶に残る記念誌として~
・関東支部は今年で創立20周年になりますが、これまでの20年間の研究会の
記録(聴講録、講師の研究ノートを含む)が満載です。
・A4:144ページ、 価格:1,500円/冊(送料別)
・ご希望の方は、毎月の研究会、またはメールにてお申し込みください。
郵送の場合は、お支払い方法(ゆうちょ銀行払込)を郵送時にご案内いたします。
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《ご連絡事項》
◎会員の皆様へ:会費納入のお願い
本部より2月の日本笑い学会新聞送付時に2015年度会費の払込用紙が同封されて
おります。ご納入のほどよろしくお願い致します。
また2014年度会費納入を失念されている方はあわせてご納入をお願い致します。
本部から送付の払込用紙が無い方は郵便局備え付けの用紙をご利用下さい。
(郵便振替払込み:口座番号 00950=5= 90276)
(2015/2014年度会費は 一般10,000円 学生5,000円 夫婦15,000円 他です。)
(通信欄に会員番号・住所・氏名・電話番号・関東支部所属をお書き下さい。)
◎本案内は、日本笑い学会関東支部会員(*)でe-mailアドレスを
本部または関東支部に通知いただいた関東支部会員の方にBCCで送付しております。
(*)日本笑い学会関東支部会員の扱いの方
・本部で「関東支部所属」の扱いになっている方
・笑い学会への入会を関東支部へ通知して頂いた方
・笑い学会関東地区会員で関東支部研究会に参加して頂いた方
・アンケート・紙上総会で関東支部会員に「なる・継続」と回答頂いた方
◎もし、関東支部への所属を希望されない方がいらっしゃいましたら、
お手数ですがご連絡下さい。
また、アドレス変更、研究会案内の送付不要などの方、本メールアドレス
は仕事関係のために案内の送信が不都合な方がおられましたらお手数です
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●蛇足:
・道端で靴を踏んだ 肩が触れたら
君たちが頭を下げればいいよ。
頭を下げてケンカを売ってくる人はいないよ。
もしケンカを売ってきたらのばしてしまえ。
何のために空手をやっているんだ。
~~大山倍達(極真会館総裁)
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こちら(「裏話、蛇足、等々…」)に関するコメントのみお願いいたします。
医療相談は一切お受けしておりません。
健康面やご病気でのご相談は診察室でお受けしますので、どうぞ受診なさってください。
もしくは、現在のかかりつけ医の先生にご相談なさってください。
「頭の使い道」++
今回の蛇足(下記)は頭の使い道です。
お子さん(小学生~高校生)が頭のケガで来院した場合、検査で異常がないことを確認して傷の手当が終わった後に色々説明いたします。次の受診日まで注意すること、生活上で注意しなければならないことなどをお話しします。
その中で、頭の打撲を避けてほしい場合があります。運動したり汗をかいてもいいのですが、頭の打撲だけ避けてほしい状況があります。(たとえば頭皮に裂創があって手当をした場合などです。)
そういう場合は、「サッカーをしてもいいけどヘディングは禁止です。ケンカしてもいいけど頭突きだけはダメ」などと半分冗談を交えて説明したことがありました。
つまり、考えること以外に、頭にはスポーツや闘いでの攻撃手段としての使い道があるわけです。
で、今日の蛇足(以下)に続きます。
「頭」には、こういう使い方もあるんですね。
●蛇足:
・頭は…
考えるためにあるのではない。
下げるためにあるんだ。
~~知り合いの上司
(その知り合いのお父様の言葉は,以前も紹介しましたが
「金は貸しても,判は押すな。」です。)
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