裏面の健康うら話 第14話
「笑いと健康」~~「日本笑い学会」についてなど
(2011年12月作成)
当院では、「笑顔と感謝は幸福と健康のもと」「笑う門には福来たる」などを基本理念としております。「笑い」が良いということを表現する言葉は、他にも「笑う顔に矢立たず」、「笑って損するは箔屋ばかりなり」など、色々と知られております。
特に、笑うことは健康に良いと、考えられております。また、逆に「病は気から」という言葉もある通り、心と身体は密接な関係があります。心が原因で起きる身体の病気を「心身症」と呼びます。ストレスが原因で、胃潰瘍、円形脱毛、不整脈、湿疹などが引き起こされます。
首が痛いという患者さんに、冗談で「借金はありませんか?」と尋ねたら、その方は本当に大きな借金を抱えていたため笑えなかったという失敗談あります。その話を、税理士をしている先輩に話したところ、真顔で「松山、それホントだよ、うちのお客さんでも、負債の多い人ほど、首が痛いって言うんだよ」とのことでした。つまり「借金で首が回らない」という表現は本当だというのです。「風が吹けば桶屋がもうかる」よりもよっぽど正しいというわけです。
脱線しましたので、話を元に戻します。つまり、笑いは心身に良く、笑いの少ない状態(またはストレスの多い状態)は病気の原因だと考えられております。たくさん笑っていると病気になりづらく、病気の時にも笑うと回復が早いと、私は思っています。
しかし、辛かったり、痛かったりすると笑うことができない、という反論もあるでしょう。実際に、そのように言われたこともあります。それに対しては、次の事例をご紹介いたします。日本医科大学リウマチ科の吉野教授による、「笑いによってリウマチ患者さんの痛みが軽減され、鎮痛薬の使用量が減った」という研究があるのです。
また、ある心理学の研究では「楽しいから笑うということ以外に、笑うとさらに楽しくなる」という結果が出ています。丁度「怒ると余計腹が立つ」の正反対です。他に、大声で笑わなくても、鏡の前で笑顔を作って、自分の笑顔をみるとリフレッシュ効果があるという報告もあります。
つまり、心がけ次第で、私たちはストレスを軽減できたり、リフレッシュできたり、病気を減らしたりできると思います。このように笑いについての様々な研究がなされております。私が所属している「日本笑い学会」でも、笑いに関するあらゆる事柄が、研究の対象になっています。
今後、日本笑い学会で発表された研究の内容などを、順次この「裏話」でご紹介してまいります。(なお、途中で別の話題を割り込みで取り上げることもありますので、連載ではありません。)
▽▼▽ 過去の「裏面のうら話」をご希望の方はスタッフまでお声をおかけ下さい。 ▽▼▽
※院内で配布した原稿をそのまま掲載しております。バックナンバーのネット上公開版です。
●蛇足:
・世論は、愚行・弱点・偏見・悪感情・
正義感・頑固・新聞の宣伝から成り立っている。
~~ピール
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松山 眞千
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日本笑い学会関東支部からのメルマガ(3/11号)
定期的に届く日本笑い学会の関東支部からのメルマガをご紹介いたします。
本日は最近の3月11日発行の号を転載いたします。
以下がそのメルマガです。
↓ ↓ ↓
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■第185回 研究会 <注>第3土曜日です
日 時 :2012年3月17日(土)14:30 - 16:30(開場14:00)
テーマ1:エイプリルフールの研究
講 師1:藤川 鉄馬 氏(江戸川大学・客員教授)
テーマ2:アメリカの大統領はなぜジョークを言うのか
講 師2:丸山 孝男 氏(明治大学・教授)
講演概要1:
エイプリルフール (April Fools’ Day) は、毎年4月1日には嘘をついても
よいという風習。英語の “April Fool” は、4月1日に騙された人を指す。
エイプリルフールの起源は諸説があるが全く不明である。いつ、どこで
エイプリルフールの習慣が始まったかはわかっていない。
講演概要2:
日本ではすでにアメリカ大統領に関するすぐれた書物が数多く出版されて
いる。しかし、ユーモアに焦点を当てて論じたものはない。あくまでも
ユーモアというレンズをとおして、「大統領も人の子」という観点から
最強の権力者としての大統領の人物像に光を当てることにした。
場 所 :台東区民館・8階第5会議室
http://ketto.com/map/taitou.htm
浅草・浅草寺の二天門脇 東京都立産業貿易センター
台東区 花川戸2-6-5 電話03-3843-5391~3
東武鉄道 浅草駅下車 徒歩4分
地下鉄 銀座線 浅草駅下車徒歩5分
地下鉄 都営浅草線 浅草駅下車徒歩8分
つくばTX線 浅草駅下車 徒歩8分
(馬道通りを北へ=三ノ輪方面へ進み二天門交差点のところ道路右側)
参加費(研究会):本部に年会費を払い込まれた方(会員):無料
会員以外の方:1,000円(学生500円)
(予約は不要です。当日会場にお越し下さい)
主 催 : 日本笑い学会 関東支部
————————————————-
《これからの開催予定》
■第186回 研究会 <注>第3土曜日です
日 時:2012年4月21日(土)14:30 - 16:30(開場14:00)
テーマ:情報社会の中の笑い <仮題>
講 師:松村 由利子 氏(歌人・元毎日新聞記者)
場 所:台東区民館・8階第5会議室
■第187回 研究会 <注>第3土曜日です
日 時:2012年5月19日(土)14:30 - 16:30(開場14:00)
テーマ:<検討中>
講 師:<検討中>
場 所:台東区民館・8階第5会議室
—————————————————-
《ご連絡事項》
※忘れ物(2011年6月18日 176回研究会):帽子
黒色の帽子(キャップ型 STARNISH 印)
研究会会場正面に向かって右側中ほどの席
(お心当たりの方はご連絡下さい)
※関東支部の2012年度紙上総会は3月24日告示予定です。
◎本案内は、日本笑い学会関東支部会員(*)でe-mailアドレスを
通知いただいた方に送付しております。
(*)日本笑い学会関東支部会員の扱いの方
・アンケートで関東支部会員に「はい」「なる」と回答頂いた方
・本部で「関東支部所属」の扱いになっている方
・笑い学会への入会を関東支部へ通知して頂いた方
・笑い学会会員で関東支部研究会に参加して頂いた方
◎もし、関東支部への所属を希望されない方がいらっしゃいましたら、
お手数ですがご連絡下さい。
また、アドレス変更、研究会案内の送付不要などの方、本メールアドレス
は仕事関係のために案内の送信が不都合な方がおられましたらお手数です
がご連絡下さい。
◎本部との名簿照合は定期的に行う予定ですが、数ヶ月のズレが
生じる可能性がありますので、住所変更・退会などの変更は、
本部および関東支部の両方にご連絡をお願いいたします。
◎会員の方へ:会費納入のお願い
年度の切り替わりは4月~翌年3月です。
2012年度の会費納入依頼が2月末に本部より届いていると思います。
納入のほどよろしくお願い致します。
2011年度未納の方は2011年度分もお願いします。
(郵便振替払込み:口座番号 00950=5= 90276)
(2012年度会費は 一般10,000円 学生5,000円 夫婦15,000円 他です。)
(通信欄に会員番号・住所・氏名・電話番号・関東支部所属をお書き下さい。)
◎会費を納入されているのに、笑い学会新聞・振込み用紙、会員証の
届いていない方は、関東支部または本部にご連絡下さい。
【他の友好団体、国際ユーモア学会IHSなどの案内、
などは、関東支部ホームページを参照下さい。 】
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————- 以上が笑い学会メルマガの転載でした。———————————-
●蛇足:
・民衆の雄弁家は重要なことについてはしゃべる。
だが、一番重要に思っているのは
おのれの立身出世なのだ。
~~フィーアオルト
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缶を振ったら…
先日、自販機で初めて「GEORGIA ヨーロピアン コクの超微糖」という缶コーヒーを買ってみた。
キャップ式の蓋を回して開栓したら、プシュッと中身が吹き出た。
少し慌てて缶の蓋を見てみると…
「振らないで下さい。内溶液が噴だすことがあります」と。
えっ!?
フツー、缶コーヒーって、振ってから飲むもんでしょ!?
コカコーラ(株)さ~ん、知れ渡るまでは、もっと大きく書いて下さいよぉ!!
たとえば側面に大きな文字で商品名の上に
「振るな!噴出し危険」とか、洗剤の「混ぜるな危険」とかみたいにぃ!
または、商品名にしてもいいかもしれません。
「振ってはいけない缶コーヒー」とかね。
宜しくお願いいたしますよ。
えっ!?
なに?
もっと注意深く読めって?
…失礼いたしましたぁ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
3月2日の追加記入
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
コカコーラに勤めている友人からコメントをいただきました。
・同様のクレームを他でもいただいている
・味をおいしく保つために窒素ガスを封入したため
…とのこと。
なるほどぉ、おいしさのためです。皆さん気をつけましょう。(松山)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●蛇足:
・世論と共に考えるような人は、
すべて自分で目隠しをし、
自分の耳に栓をしているのである。
~~ニイチェ
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日本笑い学会関東支部からのメルマガ(1/15号)
定期的に届く日本笑い学会の関東支部からのメルマガをご紹介いたします。
本日は最近の1月15日発行の号を転載いたします。
●蛇足:
・千人の非難にあえば、病なくして死す。
~~中国の諺
以下がそのメルマガです。
↓ ↓ ↓
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日本笑い学会関東支部会員の皆様へ
日本笑い学会関東支部より2月18日(第3土)開催の第184回研究会
および今後の関東支部研究会(3月17日, 4月21日)の案内を送付致します。
2月の研究会は、一桂案二(野中由彦)氏(狂歌作家/日本笑い学会会員
笑いの講師団)の講演「狂歌の笑い ~現代に息づく日本の庶民的ユーモア
の伝統~」です。
皆様お誘いあわせのうえ、奮ってご参加下さい。
※6月研究会にて帽子の忘れ物がありました。(後述ご連絡事項参照)
————–
日本笑い学会関東支部運営委員会(案内担当:斎藤)
E-mail:un_ei-01@warai-kanto-0808.org
ホームぺージ:http://www.warai-kanto-0808.org
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■第183回 研究会 <注>第3土曜日です
日 時 :2012年2月18日(土)14:30 - 16:30(開場14:00)
テーマ:狂歌の笑い ~現代に息づく日本の庶民的ユーモアの伝統~
講 師:一桂案二(いっけいあんじ/野中由彦)氏
(狂歌作家/日本笑い学会会員 笑いの講師団)
講演概要:
俳句と同じ形の川柳が隆盛を極めているのに対し、短歌と同じ形の狂歌
は、一般にはその存在すら知られていないかのようです。
しかし、どうしてどうして、現代にも狂歌作家を自称する人物がいます(笑)。
一世を風靡した江戸狂歌の傑作やあまたの狂歌的作品、一桂案二
(いっけいあんじ)のオリジナル作品などを紹介しつつ、狂歌の笑いと
ユーモアに迫ります。
また、その場で一緒に狂歌の創作に加わっていただき、ミニコンテストを
開催します(笑)。
どうぞ狂歌の笑いの世界を堪能してください。
場 所 :台東区民館・8階第5会議室
http://ketto.com/map/taitou.htm
浅草・浅草寺の二天門脇 東京都立産業貿易センター
台東区 花川戸2-6-5 電話03-3843-5391~3
東武鉄道 浅草駅下車 徒歩4分
地下鉄 銀座線 浅草駅下車徒歩5分
地下鉄 都営浅草線 浅草駅下車徒歩8分
つくばTX線 浅草駅下車 徒歩8分
(馬道通りを北へ=三ノ輪方面へ進み二天門交差点のところ道路右側)
参加費(研究会):本部に年会費を払い込まれた方(会員):無料
会員以外の方:1,000円(学生500円)
(予約は不要です。当日会場にお越し下さい)
主 催 : 日本笑い学会 関東支部
————————————————-
《これからの開催予定》
■第185回 研究会 <注>第3土曜日です
日 時:2012年3月17日(土)14:30 - 16:30(開場14:00)
テーマ1:エイプリルフールの研究 <仮題>
講 師1:藤川 鉄馬 氏(江戸川大学・客員教授)
テーマ2:アメリカの大統領はなぜジョークを言うのか <仮題>
講 師2:丸山 孝男 氏(明治大学・教授)
場 所:台東区民館・8階第5会議室
■第186回 研究会 <注>第3土曜日です
日 時:2012年4月21日(土)14:30 - 16:30(開場14:00)
テーマ:<検討中>
講 師:<検討中>
場 所:台東区民館・8階第5会議室
—————————————————-
《ご連絡事項》
※忘れ物(6月18日 176回研究会):帽子
黒色の帽子(キャップ型 STARNISH 印)
研究会会場正面に向かって右側中ほどの席
(お心当たりの方はご連絡下さい)
◎本案内は、日本笑い学会関東支部会員(*)でe-mailアドレスを
通知いただいた方に送付しております。
(*)日本笑い学会関東支部会員の扱いの方
・アンケートで関東支部会員に「はい」「なる」と回答頂いた方
・本部で「関東支部所属」の扱いになっている方
・笑い学会への入会を関東支部へ通知して頂いた方
・笑い学会会員で関東支部研究会に参加して頂いた方
◎もし、関東支部への所属を希望されない方がいらっしゃいましたら、
お手数ですがご連絡下さい。
また、アドレス変更、研究会案内の送付不要などの方、本メールアドレス
は仕事関係のために案内の送信が不都合な方がおられましたらお手数です
がご連絡下さい。
◎本部との名簿照合は定期的に行う予定ですが、数ヶ月のズレが
生じる可能性がありますので、住所変更・退会などの変更は、
本部および関東支部の両方にご連絡をお願いいたします。
◎会員の方へ:会費納入のお願い
年度の切り替わりは4月~翌年3月です。
2012年度の会費納入依頼が2月末に本部より届くと思います。
納入のほどよろしくお願い致します。
2011年度未納の方は2011年度分もお願いします。
(郵便振替払込み:口座番号 00950=5= 90276)
(2011年度会費は 一般10,000円 学生5,000円 賛助30,000円です。)
(通信欄に会員番号・住所・氏名・電話番号・関東支部所属をお書き下さい。)
◎会費を納入されているのに、笑い学会新聞・振込み用紙、会員証の
届いていない方は、関東支部または本部にご連絡下さい。
【他の友好団体、国際ユーモア学会IHSなどの案内、
などは、関東支部ホームページを参照下さい。 】
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————- 以上が笑い学会メルマガの転載でした。———————————-
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失礼いたしました。
よく、飲食店などで食器を落としたり割ったりして、ガシャンと大きな音を出した場合に、お店のスタッフが「失礼いたしましたぁ」と唱和することがあります。そう、まさに「唱和」ですよね。
これって、大きな音を出してお騒がせしてスミマセン、という意味だろうと思うのです。だから「お騒がせいたしましたぁ」とかでもいいかな?と思うのですが、あまりそういう「唱和」をするお店は無く、だいたい「失礼いたしました」かな?と思います。
まえ床屋さんでも、同じこと言ってたかな?
さて、医療機関(病院とか診療所)でも、たまに外来、病棟問わずに、ガシャンと大きな音をだすことがあります。もし、病院とかで、ドクターやナースが一斉に「失礼しましたぁ」とか言ったら…。
将来そうなったりして…
もう実行しているところあったりして…
●蛇足:
・全てを世論のせいにする人は、
観客の趣味が低級なので、
まずい芝居をして拍手喝采される役者に似ている。
~~シャンフォール
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イチゴと…
食事などをするときに好きなものを先に食べるか、それともお楽しみとしてとっておいて後で食べるのか議論になることがあります。
また、ショートケーキを食べるときに、乗っているイチゴを真っ先に食べるのか、最後まで残しておくのか好みが分かれますよね。
先日、そんな話題で盛り上がっている女性グループの話の輪に加えてもらいました。
ひとしきり賛否両論の意見が交わされて、話がひと段落したときに、私が隣の女性に話しかけました。
私「じゃあさ、ラーメン食べるときにチャーシューっていつ食べる?最初?途中で?」
女性「…..。ラーメンのチャーシューで迷ったことないし、そういうこと訊かれたのも初めてです。」
私「…….」
●蛇足:
・言論の自由を呼号するものは、
それを濫用しようとする人間のみである。
~~ゲーテ
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日本笑い学会関東支部からのメルマガ
先週は、私が所属している日本笑い学会から定期的に届くメルマガを紹介いたしました。
実は、日本笑い学会の関東支部からも定期的にメルマガが届きます。
本日は最近の1月15日発行の号を転載いたします。
●蛇足:
・よいニュースはつねに遅れてくる。
悪いニュースはつねに早くきすぎる。
~~ボーデンシュテット(ドイツの詩人)
以下がそのメルマガです。
↓ ↓ ↓
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日本笑い学会関東支部会員の皆様へ
日本笑い学会関東支部より1月21日(第3土)開催の第183回研究会
および今後の関東支部研究会(1月21日, 2月18日)の案内を送付致します。
1月の研究会は、森下 伸也 氏(日本笑い学会会長/関西大学・教授)
の講演「日本の初笑い ~ アメノウズメを讃えて ~」です。
皆様お誘いあわせのうえ、奮ってご参加下さい。
※6月研究会にて帽子の忘れ物がありました。(後述ご連絡事項参照)
————–
日本笑い学会関東支部運営委員会
ホームぺージ:http://www.warai-kanto-0808.org
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■第182回 研究会 <注>第3土曜日です
日 時 :2012年1月21日(土)14:30 - 16:30(開場14:00)
テーマ:日本の初笑い ~ アメノウズメを讃えて ~
講 師:森下 伸也 氏(日本笑い学会会長/関西大学・教授)
講演概要:
日本には新年を笑って迎える「初笑い」というおめでたい伝統がありますが、
では日本人が最初に初笑いしたのはいつでしょうか。
『古事記』にはその時の記録が残されています。
アメノウズメによる天の岩戸開きの神話がそれ。暗く冷たく沈んだ世界の
邪気を、叡智とお色気あふれる豪快な笑いで吹き飛ばし、光輝く世界を
力強く復活させるこの明るく豊かな物語の構造を分析し、新年を寿ぎます。
原節子、三船敏郎、乙羽信子、杉村春子、エノケン、柳家金語楼ら、豪華
出演陣の懐かしい映画も紹介します。
場 所 :台東区民館・8階第5会議室
http://ketto.com/map/taitou.htm
浅草・浅草寺の二天門脇 東京都立産業貿易センター
台東区 花川戸2-6-5 電話03-3843-5391~3
東武鉄道 浅草駅下車 徒歩4分
地下鉄 銀座線 浅草駅下車徒歩5分
地下鉄 都営浅草線 浅草駅下車徒歩8分
つくばTX線 浅草駅下車 徒歩8分
(馬道通りを北へ=三ノ輪方面へ進み二天門交差点のところ道路右側)
参加費(研究会):本部に年会費を払い込まれた方(会員):無料
会員以外の方:1,000円(学生500円)
(予約は不要です。当日会場にお越し下さい)
主 催 : 日本笑い学会 関東支部
————————————————-
《これからの開催予定》
■第184回 研究会 <注>第3土曜日です
日 時:2012年2月18日(土)14:30 - 16:30(開場14:00)
テーマ:狂歌の笑い ~現代に息づく日本の庶民的ユーモアの伝統~
講 師:一桂案二(野中由彦)氏
(狂歌作家/日本笑い学会会員 笑いの講師団)
場 所:台東区民館・8階第5会議室
■第185回 研究会 <注>第3土曜日です
日 時:2012年3月17日(土)14:30 - 16:30(開場14:00)
テーマ1:エイプリルフールの研究 <仮題>
講 師1:藤川 鉄馬 氏(江戸川大学・客員教授)
テーマ2:アメリカの大統領はなぜジョークを言うのか <仮題>
講 師2:丸山 孝男 氏(明治大学・教授)
場 所:台東区民館・8階第5会議室
—————————————————-
《ご連絡事項》
※忘れ物(6月18日 176回研究会):帽子
黒色の帽子(キャップ型 STARNISH 印)
研究会会場正面に向かって右側中ほどの席
(お心当たりの方はご連絡下さい)
◎本案内は、日本笑い学会関東支部会員(*)でe-mailアドレスを
通知いただいた方に送付しております。
(*)日本笑い学会関東支部会員の扱いの方
・アンケートで関東支部会員に「はい」「なる」と回答頂いた方
・本部で「関東支部所属」の扱いになっている方
・笑い学会への入会を関東支部へ通知して頂いた方
・笑い学会会員で関東支部研究会に参加して頂いた方
※紙上総会情報を反映いたしました。
◎もし、関東支部への所属を希望されない方がいらっしゃいましたら、
お手数ですがご連絡下さい。
また、アドレス変更、研究会案内の送付不要などの方、本メールアドレス
は仕事関係のために案内の送信が不都合な方がおられましたらお手数です
がご連絡下さい。
◎本部との名簿照合は定期的に行う予定ですが、数ヶ月のズレが
生じる可能性がありますので、住所変更・退会などの変更は、
本部および関東支部の両方にご連絡をお願いいたします。
◎会員の方へ:会費納入のお願い
年度の切り替わりは4月~翌年3月です。
2011年度の会費納入依頼が2月末に本部より届いていると思います。
納入のほどよろしくお願い致します。
(郵便振替払込み:口座番号 00950=5= 90276)
(2011年度会費は 一般10,000円 学生5,000円 賛助30,000円です。)
(通信欄に会員番号・住所・氏名・電話番号・関東支部所属をお書き下さい。)
◎会費を納入されているのに、笑い学会新聞・振込み用紙、会員証の
届いていない方は、関東支部または本部にご連絡下さい。
【他の友好団体、国際ユーモア学会IHSなどの案内、
などは、関東支部ホームページを参照下さい。 】
♪♪・・・♪♪・・・♪♪・・・♪♪・・・♪♪・・・♪♪・・・♪♪
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★★★ こぶし脳神経クリニック ★★★
http://www.kobushi-clinic.com/
松山 眞千
■こちらへのコメント書き込み受付は終了いたしました。
日本笑い学会メールマガジン第56号
私が所属している日本笑い学会から定期的にメルマガが届きます。
本日は最近の1月10日発行の第56号を転載いたします。
ご興味のある方は文末にある学会HPのお問い合わせ欄をご覧下さい。
●蛇足:
・犬が人を噛んでもニュースにならないが、
人が犬を噛むとニュースになる。
~~ボガート(アメリカのジャーナリスト)
原文:
When a dog bites a man, that is not news, because it happens so often.
But if a man bites a dog, that is news.
以下が日本笑い学会からのメルマガです。
↓ ↓ ↓
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
日本笑い学会メールマガジン第56号(再送)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
あけましておめでとうございます。
今年は辰年。本来は「振(年)」と呼ばれていたそうで、「振」には
「草木の形」が整うという意味があり、後に、覚え易くするために神話上
の動物である龍(辰)が割り当てられたそうです。
みなさんが「振るって」笑いを巻き起こせるような一年になりますように、
今年もよろしくお願い致します。
【メルマガメニュー】
□総会情報----------------記念講演は蓮池薫氏に決定!!
□オープン講座情報----新年はユーモアコンサルタントで幕開けです!!
□研究会情報--------------3月開催、テーマは介護です!!
□支部情報---------今年も全国から初笑いのお知らせが続々と!!
□お知らせ----------今年も策伝大賞の季節がやって来ました!!
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◆総会情報◆
【開催日】2012年7月21日(土)~22日(日)
【会 場】NSG学生総合プラザSTEP(新潟市)
http://mydreams.jp/step.html
【記念講演】『極限の中で生き抜く知恵と笑いの力(仮題)』
【講 師】蓮池 薫氏(新潟産業大学専任講師)
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◆オープン講座◆
◇第186回オープン講座
【日 時】2012年1月15日(日)14時00分~15時30分
【会 場】大阪市立弁天町市民学習センター第2研修室
http://www.osakademanabu.com/bentencho/
【テーマ】『ユーモアコンサルタントは今日も行く!』
【講 師】矢野 宗宏氏(日本笑い学会理事、ユーモアコンサルタント)
【参加費】日本笑い学会会員:無料 一般:500円 学生:300円
【お問合せ】日本笑い学会事務局 Tel&Fax:06-6360-0503
◇第187回オープン講座(予告)
【日 時】2012年2月12日(日)14時00分~15時30分
【テーマ】『パロディで綴る人生いろいろ』
【講 師】隠岐 和之氏(内科医師)
◇第188回オープン講座(予告)
【日 時】2012年3月25日(日)14時00分~15時30分
【テーマ】『人物埴輪は、なぜ笑わなかったのか
ー古墳時代人の人物造形を考えるー』
【講 師】十河(そごう)良和氏(日本考古学協会員)
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
◆研究会速報◆
【日 時】2012年3月18日(日)14時00分開始
【会 場】大阪市福島コミュニティセンター
大阪市福島区福島5-17-23
JR環状線福島駅、JR東西線新福島駅すぐ
【テーマ】『笑いと介護』
【講 師】石倉 健二氏(兵庫教育大学 理学療法士)
白石 三四子(日本笑い学会京都支部)
昇 大作(介護福祉士)
☆詳細は後日、学会HPやメールマガジンでお知らせします。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
◆支部研究会情報◆
◇東北支部(みちのく支部)
<第53回新春笑学校>
【日 時】2012年1月15日(日)13:30~15:30
【会 場】仙台市宮城野区中央市民センター5F和室
http://www.stks.city.sendai.jp/citizen/WebPages/chuo/
【演 目】1.『笑っていいとも昔ばなし』森の水車
2.『10億円の金塊のゆくえ』カサブランかかおり
3.『ギャグ&とんちクイズ』笑っ亭暮四
4.『大笑いカルタ大会』笑乃素子
【資料代】東北支部会員:無料 一般:300円(ペア、学生は半額)
1. このたびの東日本大震災による被災者の方は資料代が
無料です。受付にその旨、お申し出ください。
2.当日ご来場し、笑いの大切さ・すばらしさに納得・感動
して支部会員登録なされた方は、その日から会員扱いとなり
ますので、入場時にいただいた資料代はお返しします。
受付にお申し出下さい(東北支部年会費:3500円)
【お問合せ】日本笑い学会東北支部事務局 坂本 宏一
〒981-1244 宮城県名取市那智が丘4-1-16
Tel&Fax:022-386-3517
E-mail:nati.skm@f8.dion.ne.jp
http://blog.goo.ne.jp/waraimiti/
◇関東支部
<第183回 研究会>
【日 時】2012年1月21日(土)14:30~16:30(14:00開場)
【テーマ】『日本の初笑い ~アメノウズメを讃えて~』
【講 師】森下 伸也氏(日本笑い学会会長・関西大学教授)
【会 場】台東区民会館・8階第5会議室
http://ketto.com/map/taitou.htm
【お問合せ】日本笑い学会関東支部
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1
東京ボランティアセンター メールボックスNO.54
http://www.warai-kanto-0808.org
E-mail:un_ei-01@warai-kanto-0808.org
<第184回研究会>(予告)
【日 時】2012年2月18日(土)14:30~16:30(14:00開場)
【テーマ】『狂歌の笑い ―現代に息づく日本の庶民的ユーモアの伝統―』
【講 師】一桂 案二(野中 由彦)氏(狂歌作家、日本笑い学会会員)
<第185回研究会>(予告)
【日 時】2012年3月17日(土)14:30~16:30(14:00開場)
【テーマ1】『エイプリルフールの研究』
【講 師1】藤川 鉄馬氏(江戸川大学客員教授)
【テーマ2】『米大統領はなぜジョークを言うのか(仮題)』
【講 師2】丸山 孝男氏(明治大学教授)
◇浜松支部
<講演会>
【日 時】2012年3月3日(土)15:00~16:30(14:30受付開始)
【テーマ】『遊びの持つ力と子どもの療養』
【講 師】松平 千佳氏(静岡県立大学短期大学部准教授)
【会 場】アクトシティー浜松研修交流センター 52研修交流室
http://www.actcity.jp/about/access.php
【会場費】500円
【お問合せ】日本笑い学会浜松支部 ℡:053-437-4009
◇中部支部
<第118回笑例会(第13回新春笑例会)>
【日 時】2012年1月22日(日)13:00~16:15(受付開始 12:00~)
【会 場】愛知県産業労働センター5F小ホール1
http://www.winc-aichi.jp/access/
【演 目】1.支部長挨拶「苦しいときこそ笑いの力」
石野 一雄氏(日本笑い学会中部支部長)
2.「古典芸能にもとづく笑いのウォーミングアップ」
森下 伸也氏(日本笑い学会会長・関西大学教授)
3.おもしろ健康講座「震災DVD視聴後の作り笑いの効能」
西田 元彦氏(西田メディカルクリニック)
4.ラフターヨガ「快適エキササイズ」
福島 裕人氏(東海学院大学)
5.歌唱「みんなで歌おうナンセンスソング」
森下 伸也氏(日本笑い学会会長・関西大学)
6.腹話術「若夫婦の会話」佐藤 謙吉氏
7.前座落語「道具屋」三流亭 赤福(愛知淑徳大学)
8.創作落語 駒久家 南朝(豊橋落語天狗連)
9.創作落語 微笑亭 さん太(豊橋落語天狗連)
10.上方落語 鶴橋 減滅渡(豊橋落語天狗連)
11.大笑い「中部支部笑い講」(出席者全員参加)
12.閉会挨拶 祖父江 直氏(中部支部事務局長)
【参加費】中部支部会員:無料 一般:1000円
終了後に懇親会を予定しております。当日ご案内します。
【お問合せ】日本笑い学会中部支部
E-mail:info@warai-chubu.sakura.ne.jp
TEL&FAX:0565-48-3753
◇岡山笑わん会支部研究会
<支部研究会>
【日 時】2012年2月26日(日)14:00~17:00
【会 場】ピュアリティまきび
(岡山市北区下石井2-6-41,TEL 086-232-0511)
【会 費】岡山支部会員: 500円 一般:1000円
【概 要】1.大笑いで心身をほぐそう“ラフターヨガ”
2.講演『人の世の、寄せくる荒波越える術(すべ)
-絆を紡ぎ、笑って越えるー』
藤原美奈子先生(玉野総合医療専門学校 専任教員)
3.『あっとビックリ、おもしろ科学マジックアラカルト』
リチャード鈴木氏(播州赤穂の健康奉仕人)
【参加申込み】事務局(ハロー歯科)に、お名前、連絡先(TEL、E-mail)、
をご連絡ください。
〒701-0204 岡山市南区大福369-8 ハロー歯科
TEL:086-282-0086/ FAX:086-282-6499
担当:滝川雅之
e-mail:info@hello-dc.net
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
◆お知らせ◆
◇第9回全日本学生落語選手権『策伝大賞』(日本笑い学会後援)
【日 時】
<予 選>2012年2月25日(土)10:30開場 11:00開演
<決 勝>2012年2月26日(日)13:00 開場 14:00開演
【会 場】
<予 選> 長良川国際会議場内 4会場
<決 勝> 長良川国際会議場メインホール
【審査員】
<予 選> 落語家、実行委員会代表などの審査員
<決 勝> 桂 三枝(落語家、上方落語協会会長)
立川 志の輔(落語家)
大林 素子(スポーツキャスター)
細江 茂光(岐阜市長)
中村 正(岐阜市笑いと感動のまちづくり実行委員会会長)
【主 催】岐阜市、岐阜市笑いと感動のまちづくり実行委員会
NHK岐阜放送局
【お問合せ】岐阜市観光コンベンション課内
岐阜市笑いと感動のまちづくり実行委員会事務局
℡:058-265-4141(内線6232)
FAX:058-263-6631
E-mail:sakuden-info-0450@sakuden.jp
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日本笑い学会メールマガジン第56号
2012年1月10日発行
発行責任者:日本笑い学会IT企画委員会
〒530-0047 大阪市北区西天満4-7-12 昭和ビル201号
Tel&Fax:06-6360-0503
お問合せ:http://www.nwgk.jp/information/contact.html
メルマガ解除:http://www.nwgk.jp/magazine.html
※このメルマガのメールアドレスは送信専用ですので、返信できません。
上記のお問い合わせよりお願いします。
————- 以上が笑い学会メルマガの転載でした。———————————-
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松山 眞千
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出会いを通じて…
友人からのメールの一節です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
最近読んだ本にあったのですが
『出会いを通じて自分を少し出すと IDEAが生まれる 』
意味わかりましたか?
DEAI→私(I)を前に出す→IDEA
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
…なるほどぉ、と思いました。
●蛇足:
・アダムはリンゴが欲しかったから食べたのではない。
禁じられていたから食べたのだ。
~~マーク・トゥエイン
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マジックショー @医師会忘年会
先週の土曜日に医師会の忘年会があり、エンターテイメント企画でマジックショーがありました。
出演は、美人マジシャンのKassy(カッシー) &しんざまなぶ &フレイムでした。
Kassyについては↓↓
http://kassy.xrea.jp/
マジックにも感動しましたが、Kassyさんに教わった、マジックショーで言ってはいけない4つの言葉
「分かった」
「見えた」
「(それ)知ってる」
「(それ)持ってる」
…です。
なるほどぉ。
●蛇足:
・新聞を読まない人は幸福である。
なぜならば、彼らは自然に目を向け、
それを通じて神を見るからである。
~~ソロー「随筆集」
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